祝・お迎え【杉やんさんちの姫野あおいちゃん＆撫子どーるもみじちゃん】

先日ツイッターではつぶやきましたが、オーストラリアのメルボルンにあるアダルトグッズ販売店から「うちではwmdolls等のラブドールを扱っていてメーカー直販では販売されていないドールもある。日本語での問い合わせにも対応しているので良かったら紹介してもらえないか。」的なメールが届き、ちょっと興味を惹かれたので「例えば日本のアダルトグッズのオーストラリアでの反応とかおもしろ話を聞かせてもらえるならブログで紹介しても構わない」と返事してみたところ「それは是非とも。ちょっと今から日本語のページ作るのでまた連絡する！」みたいな話になって期待半分、不安半分なジジです、こんぬづわ|ω・｀)ノ
（こーいう話は浮かんでは消えて消えては浮かぶ泡沫のようなものなので話半分に）

一昔前までは製造業と販売業が分かれているのが当たり前でしたが、インターネットの爆発的な普及(※)により、今やその垣根は曖昧で、メーカー直販もちっとも珍しいものではありません。ラブドールのようなニッチなジャンルでは特にその傾向が強いですが、規模が小さいからこそ販売は専門店に任せて5年先10年先を見据えた研究開発に専念しないと時代に取り残されてしまうのではないかなー、とBtoCなんてとてもやっている余裕のない零細企業のぼくなんかはラブドールの尻を揉みながら考えるのでした。まる。
※平成26年の総務省調査によるとインターネットの普及率は82.8％にも及ぶのだとか



さて、前振りとは微妙に関係あるようなないような、本日は毎度おなじみHN:杉やんさんからA-ONEの姫野あおい、およびプライムの撫子どーる もみじのお迎え写真を頂きましたのでご紹介させてください。
（お写真およびメッセージの掲載許可は頂いております）



ジジの初アダルトグッズはLOVEBODY aki＋専用ホール（ヴェルサス）で、その翌日には大人のデパートm'sでキューティドールを店頭購入した話は何度も書きましたが、実はその日、姫野あおいとどちらにしようか店内で1時間くらい悩んだんですよね。体はかなりキューティドールよりもしっかりしていて耐久性高そうでしたし、顔の縫い線が気になったのと目が開いていると夜中に目があったときに怖いのでは（と当時は思っていた）ということで最終的にキューティドールに決めました。今でも同じ姫野あおいが販売されているのはちょっと嬉しい反面、6年経っても変わらないんだなぁという少し残念な気持ちもありますが、それだけ需要もあるということなのでしょうね。お写真では伝わりづらいと思いますが、ボディのもこもこは気持ち良いんですよ。ホント。





ツイッターでこのクチバシを見かけて、これ（透明頭にクチバシ）だけ見たら買う人いないんじゃないかと思ったものですが、躊躇なく突撃されるあたり、さすが杉やんさんです。実際、今はえあマスクがありますし、アイロンプリントで自作マスクもそんなに難しくありませんから、ちょっと手を加えたら化けるとは思うんですよね。布が汚れる（意味深）ので実用性はちょっとアレですが、お口の実用面を重視するなら、どうせウィッグの頭頂部しか見えないのでそのままでも良いかもですね。お口使用時にサラサラウィッグが太ももに触れるだけで興奮度は段違いなので、お口スキーな変態紳士は一度試してみる価値あると思いますよ。





まさかフェラ姿勢を意識した空気嫁に専用コスチュームがあったとは…。企画した人に拍手を送りたい。撫子ドールもみじは身長135cmということなので、このコスチュームが流用できるラブドールが多そうなのもGood。
ただ、杉やんさんいわく、ワンピースタイプでウエスト部分が伸びないため、あおいちゃんに着せるのには苦労したとのことです。



それでは最後にすっかり恒例となりました公開アンケートを実施させて頂きましたので、こちらもご紹介。



不躾な質問にも関わらずご丁寧な回答、ありがとうございました m(_ _)m

ぼくも会員価格、とかタイムセール！とか、つい釣られちゃうのでなんだかすごい親近感が…。あとMagic Faceが非貫通で洗うの面倒なのでちょっとマジメに撫子ドールが気になる…けど空気漏れとかどうなのかなぁ。綿詰めは面倒そうだしなぁ。ウーンウーン

えーそれはともかくとして、あらためまして、