我々はもれなく変人で変態であるからこそ紳士であれ
ちょっと考えればありえないとわかりそうなラブドール規制論なんてほっとけば消えると思ったし、事実この10年の間、何度も出ては消えた話題でした。
しかし、どこかの誰かが燃料を投下し続けているようで、これは「ラブドール※」という単語を広めたい第三者がいるのではないかと勘ぐりたくなるほどです。
せっかくTwitterも閉じたのにGoogleのオススメ記事にまで出てきてイラッ💢としたので思わず書きなぐった支離滅裂な記事です。超ヒマ人以外非推奨。
検索結果の余談
以前、Twitterではつぶやきましたが、140文字ではあまり詳しく語れなかったのであらためて書いておきます。
少し前まで「ラブドール」で検索したときになぜかかのオリエント工業よりも常に上にいる新参のショップがありました。
Googleダンスと呼ばれる検索結果が不安定な時期が定期的にあるため、どうせすぐに戻るだろうと静観しておりましたが、半年ほど経っても状況が変わりません。あろうことか、wikipediaのラブドールの項目にまでTPEドールのショップへのリンクが貼られまくるような事態になっていました。
また、コスプレショップの誰でも投稿できるコメント欄にラブドール販売店の宣伝リンクが貼られていることもありました。
中にはメールのやりとりをしたことのあるショップの宣伝まで見かけたので、なぜこんな迷惑行為をしているのか、と問い合わせもしました。結果としてはマーケティング業者に依頼しただけで、その業者がそんな迷惑行為をしているとは知らなかった、すぐにやめさせる、とのことでしたが、真偽のほどはわかりません。どのみち検索エンジンからペナルティを食らうことでしょう。
「ラブドール」で検索して1ページ目に表示されるのがお店であるのは構わないのですが、それらが軒並み中国のショップで、特商法の表記もなく、SEO目的のブログもどき(機械翻訳を通しただけの文章で、別の店でもその文章が使われている)を使って小賢しい上位表示対策をしており、さすがに目に余るので消費者庁へ申告しました。
■特定商取引法違反被疑情報提供フォーム
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/specified_commercial_transactions/disobey_form/
しばらく経ってから確認すると、申告したサイトでは特商法の表記が修正されていたので、一応の効果はあったようです。
しかし検索結果についてはあいかわらずひどい状況が続いていました。
ラブドールという言葉を使い始めたのってオリエント工業が最初じゃありませんでしたっけ? 記憶違いかもですが、それにしたってオリエント工業が新参の中華ショップより下に追いやられるってのは納得ができませんでした。
そんなわけで、検索結果の状況が何ヶ月もおかしい点について、wikipediaが荒らされていることも原因のひとつではないか、という予想も添えて、GoogleやBing等の主要検索エンジンへフィードバックを送りました。
その効果があったのかどうかはわかりませんが、いまはオリエント工業がトップに戻って一安心です。オリエントはぼくに感謝すると良いよ!
………冗談ですw 一人が報告したくらいで動くわけはないので、ぼくと同様にフィードバックを送った人が複数いたのでしょう。ご存知ない方もいるかもですが、検索結果が不自然だと思ったら、ページ下部にある「フィードバックを送信」から意見を送ることができます。
フィードバックなんてどうせ読まれないでしょ、と思うかもですが、意外と見ています。というよりフィードバックする人って驚くほど少ないのです。
Googleと同規模の会社で働いていたぼくが実際ユーザーのフィードバックを何千件も読んできたのだから間違いありません。具体例をあげますが、バージョンアップのたびに120億円くらいの売上をあげている規模のソフトですら、日本人からのフィードバック数は1000件程度でした。ぼくはもちろん同僚全員が目を通していました。
こんな中身のないページが上位に表示されるのおかしいんじゃない?と感じたらばんばんフィードバックすれば良いと思います。特にジジの落書き(仮)なんてどんどん下位表示にすべきですw
逆SEOの重要性
昔から当ブログを読んでいる方には今更ですが、うちは逆SEO対策をしてきました。
例えば、「小 学 生 バ レ エ タ イ ツ」や「上 履 き」で検索したときに1ページ目に表示されちゃったことがあるんです。冗談じゃないwww
本気で小学生用のバレエタイツを探している人にこのブログが表示されたらお互いにとって不幸でしかないでしょwww
だから全ての記事をチェックしなおして、「バ レ エ」と文字の中に空白を入れて単語として認識されないようにしたり、不可視のタグを入れたり、いろいろ小細工してきたんです。
毎月、アクセス解析のレポートを掲載していたのは検索キーワードを公開することで、ラブドーラーはどんな語句を使うのか、逆に一般人が使いそうな語句はどれなのか、チェックして情報共有しようという意図もあったんです。
特に「ラブドール」が含まれていない語句での検索結果には気を使いました。まるでGを見つけたかのごとく、急いでそのキーワードを全記事から消すんです。1ワード見つけたら30ワードはあると思え…っ!
※そのせいで操作を誤ってコメント投稿を全て消してしまったこともありました
ぼくらはずっと自分がド変態で一般人の目に触れて良いような存在じゃない、と理解して道の端っこを歩くようにブログを運営してきているのです。
それでも、誰かひとりがやらかしたら終わる趣味だな、という理解はしていました。それがまさか10年も続けられるとは思っていなかったので、いやーもう十分に保ったよね、いつ凍結しても本望だよね、くらいの気持ちもありますw
だからお迎えレポもサクっとやめられたし、Twitterも平気で閉鎖するし、こんなぶっちゃけ記事だって投稿してしまっているわけですね。
R18扉を付けない理由と前置きが長い理由
「18歳以上ですか YES NO」みたいな年齢認証、当ブログでは付けていませんし、今のところ付ける予定もありません。
以前はfc2ブログにその機能がなかったから、という理由でしたが、年齢認証機能が付いた後、あらためて調べてみたところ、法令的には営利目的ではない趣味のサイトについては年齢認証の義務がないことがわかったのも理由のひとつ。
もちろん住み分けは大事だと思っています。こんなサイトですから、できるだけ道の端っこを歩き、他人様の目にはなかなか触れないところでこっそり活動させて頂ければと思ってもいます。
しかし、年齢制限をしなければ判断できないほどに人間は未熟なのだろうかと疑問に思ってしまうのです。
医薬品で年齢制限があるのはわかります。でもエロって年齢で制限すべきものなの? だとしても18歳って遅すぎない?
小学生の頃、寝ているときに唐突に精通してなにかヤバイモノがでた!病気か?!とパニックになったくらい性知識のないぼくでしたが、中学生の頃には「誰々と誰々がSEXしたらしい」「あいつならヤらせてくれるってよ」みたいな会話を普通に友人たちとしていました。どうやったら女を抱けるのかで頭が一杯。
………歪んでますねwww でもそれはエログッズやエロ本のせいなんだろうか。まわりの大人が隠すだけ隠して性について何も教えてくれなかったからではないだろうか。テレビでセクシーなシーンが写ったらすぐチャンネルを変えられ、エロ本も買えないのに下半身はギンギンなんですw そりゃ悪友たちとその欲求を解消しようとしませんかね。
あぁでも今も覚えていますが、中学の担任でもない、理科の先生が「マスターベーションは大事だぞ」「恥ずかしいことじゃない」「でも、なんだ、エロ本じゃなくて好きな子のことでも思い浮かべながらしろ」なんて堂々と授業中※に話したことがあったなぁ。しかも女性で20代くらいの先生だったから、男子は顔真っ赤で興奮っすわ。ありがとうございます!ありがとうございます!w
………うん、なんか盛大に脱線してる気がするけど、ともかくそんなこんなで年齢で制限することに疑問を持ったので、ブログ記事の前置きを長~くすることで、このブログはアダルトについてぶっちゃけて書いちゃうブログなんだぞー、読み続けるなら覚悟しろよー、ということをアピールしている………つもりです。
しかしそのせいで文章が長くなり、結果的に検索エンジンに評価されて、特定のキーワードで上位表示されてしまうのは、痛し痒しというところでしょうか。
Twitterの”いいね”を気にする人々
Twitterを辞めたり再開したりを繰り返している理由については以前書いたので端折りますが、Twitterには数字が見える弊害と、閉じた世界と錯覚する弊害があると思っています。
まず数字については言わずもがなフォロワー数やいいねの数。気にしない人は気にしないですが、○○フォロワーありがとうございます!ドール関係なら全員フォロバします!みたいな人も多いですよね。そんなに増やしてもどうせ読めないだろうになんで増やすのだろうかと疑問でした。
それはもしかしたらブログはじめたての頃、アクセス解析に張り付いてPVが増えた!と喜んでいるような状態に近いのかも知れません。全然悪いことではないし、行動したことに対する評価が即座に現れると人間興奮するのは当たり前です。
仕事でも褒められて悪い気がする人は滅多にいませんよね。究極の話、ゲームなんて数秒に1回褒められているような状態じゃないですか。シューティングで敵機を撃墜したら、ピコン!とスコアが増える。クエストクリアで星が1個付く。ガチャを引いたら虹色のボックスが落ちてくる。すべて貴方の行動から即座に結果が出て「やったね!」「すごいね!」と常に褒められている状態です。そりゃソシャゲが流行るのもわかるってもんですわ。
SNSの「いいね」も似たようなものだと思うんです。これは実話ですが、とあるドーラーさんが我が家に遊びにきたとき、共通の知り合いの話をしようと思いたち、「○○さんってご存知でしたよね?」と聞いたんです。そのとき返ってきた答えが「あぁ知ってます!あのいいねたくさんくれる人でしょ!」
………
………こんな反応が1人だけじゃなく何人もいたんです。同時に聞いたわけじゃないですよ。別々の日、別々の状況で聞いたのに異口同音で「いいねをくれる人」扱い。ぼくの心はどよよ~~~んと沈みました。ぼくの中ではそのドーラーさんは○年のつきあいがあり、○や○や○をお迎えしていて、こういう考えを持っている人、と即座に言えるくらい仲の良い人なのですが、Twitter界隈では最初にくるイメージが「いいねの人」なのか、と。
フォロワー稼ぎもいいね稼ぎも、まぁやりたければ良いんじゃないですかね的なスタンスでしたが、直接会うような身近な人までそんな状況とは思ってもおらず、ますますTwitterのイメージが悪くなった瞬間でした。
Twitterでリアル女児の話をする人々
ある日Twitterを眺めていて、思わず「は?」「………はぁ?!」と二度もリアルで叫んでしまったつぶやきがあります。
「ドールを外で撮影してたら女児が寄ってきたから会話した」「楽しんでくれた」「やっぱり女の子は人形に興味あるんだねー❤」
(検索されても困るので実際のつぶやきとは変えてあります)
いやいやいやいやいやwww 貴方の持ち運んでるの何をどう繕おうともアダルトグッズですやんwww
人形とはセックスしてないからセーフ? いやいやいやいやいやいやwwwそのドールさんのおっぱい揉んだりスカートめくったりして楽しんでますよね?www
このへんの感覚が謎なのですが、「ドールさんにちんこ入れてないからセーフ(≒一般ドールと同じ)」というよくわからん理論を持っている人が一定数いるように感じます。
ラブドールのスタジオ撮影も野撮も、一般人の目に触れなければ好きにすれば良いと思いますが、一般人、ましてや子供の目に触れるところでのラブドール撮影はどうかと思いますし、それを鍵も付けていないTwitterで発言するのは危うすぎます。
先程の年齢制限の話と矛盾するように聞こえるかもですが、ブログは”能動的に”検索しなければ表示されないものです。普段そこらを歩いていたら突然ラブドールの撮影場面に出くわすのとはワケが違います。
………あぁ~でも、これまた中学生の頃の話ですが、早朝に公園をランニングしていたら、AV撮影の現場に出くわしたこともあったなぁ。ぼくはラッキー!としか思わなかったけれどw 今も昔もアウトだよなぁ。
更にまた別の人のつぶやきですが、銭湯に行ったら女児が入ってきて眼福だった的な発言をしている方までいる始末。倫理観さーん!仕事してぇーっ!!www飲み屋で話してるんじゃないんだよー?!www
そんな人達と相互フォローしているぼくが(アニメヘッドとはいえ)身長130cmしかないラブドールの写真をアップしていたら、完全に同類に見られますよね。
いや実際、目くそ鼻くそだとは思いますよ?www
口に出しているかどうかだけの違いでしかないかも知れない。でもそこが重要でしょ。
かなーり昔の記事で書いたとおり、このブログは「ラブドールって女に相手にされない気持ち悪い人たちが買うアレでしょ」みたいなイメージを払拭し、いやいやもっと普通っぽい人でも買って良いんだよ、ふふん、的な罠をしかける…ごほん…間口を広げることを目的としております。…おりました。
今はもうそんな目的はないのでどうでも良いのですが、ラブドールを所持している人への偏見はなるべく減らしたいなぁ、とは思っております。
ラブドーラーという括りは無意味だが無視も出来ない
自分でもよく使いますが、「ラブドーラー」なんて口にするたびに自分で自分を鼻で笑ってしまいます。
当たり前ですよね。
ラブドーラーというのがラブドールを所持している人、という意味なら、エロ本を持っている人、エロゲを持っている人、と同じくらい広義的すぎて無意味な定義なんだもの。同じエロゲーマーでも好きなエロゲ、嫌いなエロゲはハッキリ分かれるし、わかりあえないところもある。一緒にしてほしくないとすら感じる人同士もいるはず。それは仕方のないことです。
最初は共通の趣味の同志を見つけた…!と興奮するかも知れませんが、それはエロゲーマーがエロゲーム仲間を見つけた、というくらいの意味になるのも時間の問題だと思います。
しかし、それは”今”じゃありません。
今はまだラブドールの写真はインパクトがありすぎるし、うわ!きも!と感じられてしまった瞬間から「論理的に見せかけただけの嫌いなもの攻撃」に移り変わり、その矛先は”ラブドーラー”全体へ及びます。迷惑この上ないですけども。
ブログはもちろんのこと、TwitterをはじめとしたSNSも広く一般に情報発信される場と化しています。変態だからこそ、紳士的な発言をより一層心がけようではありませんか。
オール!ハイル!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚
……………………以上、盛大なおまいう(おまえが言うな)記事でございました(*ノω・*)テヘ












