変態の変態による変態のためのラブドールブログ
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ドールサイトの継続性について考える

早いもので2009年11月からはじめたこのラブドールブログも、そろそろ満17年を迎えます。

一方で書いている筆者も(おそらく読者も)歳を重ね、体にいろいろとガタが来ている人も多いのではないでしょうか。

かくいうぼくも、5年ほど前に尻から血が出て病院に行ったら受付で気を失い、ストレッチャーで搬送され緊急入院するという恥ずかしい経験があるのですが、つい先週もまた入院し、これで3度目です。これでもかなり節制した生活を送っているのですが、原因が特定できず、主治医からも「(食事内容には)文句のつけようがないから困るね…」と苦笑いされています。

たぶん遺伝とかなのでしょう。親父も53で亡くなっているのでそういう血筋なのかも知れません。

今回も絶食を含めた7日間の保存療法だったのですが、動けずとても暇だったので、徒然なるままに当サイトの継続性についてぼんやり考えていました。

(Xで高市首相のPHPの脆弱性告知を見かけ、あわてて病室からリモートメンテナンスはしていましたw)

ラブドーラーの特徴(偏見)

注:あくまでぼく個人の偏見です。

  • 他人にあまり興味がないけど一抹の寂しさは感じている
  • 自分なりの理念を持っていることが多く、基本的に譲らない(※1)
     例)自分のドールが一番かわいい≒他人も同じように思っているハズという思いこみ等
  • その割に心は傷付きやすくデリケート
  • 造形物(コレクション)として楽しんでいる層と、パートナーとして楽しんでいる層、なんとなく流行りっぽいからのっかっている層、このジャンルなら儲けられそうだからいっちょ有名になってやろうという層、これらのミックスなど、広義には全員ドーラーだが少し掘り下げると戦争が勃発しそうな根本的な違いがある。(※2)
  • 性癖(ロリ、貧乳、熟女、巨乳、乳輪、巨尻、デブ専等々)にも大きな隔たりがあり、人によっては性癖に合致しない写真は見るのも苦痛というケースもある。

こうして見ると、会話が成立していることが既に奇跡。ぼくと貴方、ここで出会い、ここでコメントしあえることが、なんと美しい尊重の精神なのだろうか!(誇大)

同じ趣味は会話の保証にならない

ここはもう、あえてぶっちゃけて言ってしまうけれど、ラブドールという括りが広すぎるわけです。

同じタグについたから話があう、とは限らない。

これは他の趣味でも同じで、アニメで言えば特定ジャンルしか見ない人と、新作を常に追っている雑食の人では、もう別の趣味と言えるでしょう。趣味は同じでも、関心対象が同じではない。

じゃあブログからはじまり、ラブドールのデータべースを構築し、そのついでに写真投稿をできるようにしたedolls.netというサイトはどう気を付けるべきか。

結論は持っていない

が、気になる点を列挙することは出来る。

ドールサイトを運営する上で気になる点

なにも結論は出ていないけれど、気にしていないわけでもないため、あらためてここに残しておこうと思いました。

  • 見せつけは暴力になり得る。他人の子(あるいは特定のポーズ、あるいは低品質な写真、あるいは高品質すぎる写真、あるいはAI加工した写真等々)を見たくない人に、フィードで他人の子を見せるのは設計として暴力だ。年齢制限・タグ・ブロック機能で最低限の選り好み機能は付けたものの、使用状況を鑑みると、ブロックを使う人は徹底的にブロックする傾向にあり、某海賊王の「何が嫌いかより何が好きかで語れよ」という言葉がチラチラと脳裏によぎる。新着などは出さず、フォローやおすすめ写真だけリストアップすべきなのか?しかしそれは停滞にならないだろうか?

  • 「自分の子がいちばんかわいい」を前提にすると、ランキングは傷になる。お気持ちボタンの上位が「かわいいランキング」になった瞬間、投稿者は比較される側に回ってしまう。たくさん見られた(あるいは評価された)写真を褒め称えたいと思う一方、それによって傷つくユーザーがいることも考えなければならない。ランキングに強制参加させられるような気分になっていないか、サイト運営者はよく考えて設計しなければならない。

  • 誰しもが交流を求めているわけではない。むしろドーラーの傾向からして、交流を求めていない層のほうが多い可能性すら高い。なのになぜ見ている人は多いのか?見ているだけの人はそれできちんと満足しているのか?検索性は良いのか?サイレントマジョリティーを大事にできないサイトは静かに衰退していく。

  • DBは「ラブドールの歴史」になりうる。廃番モデルや旧ヘッドの検索が通ることは、このサイトの一番わかりやすい価値かもしれない。世代交代後の人が「昔の子」を辿れるなら、それは残す意味がある。最新情報はインフルエンサーに任せれば良い。

  • DBには写真が必要で、そのためには投稿機能が必要。投稿機能が付くと必然コミュニティになる。DBの管理とコミュニティの管理、これは性質が異なる。できれば分離してDBに専念したいのが本音だが、簡単には切り離せないのもまた事実。

まとめない

入院中にだらだらと書いていたメモを(少し)整理しただけなので、なんもまとまってないし、まとめません。

要するに、そろそろ終活をはじめたドーラーさんも増えてきたのだけれど、サイトのほうも終活しなきゃな~という思いから、いま運営しているドールサイトってどうなんだろう、他人に引き継げるものか?と考えはじめたら、だらだらとメモ書きが止まらなくなった次第です。

たぶん本気で募集かければサイトオーナーの立候補者は見つかると思います。でもたぶん真っ先に手を上げるのは業者じゃないかしら。

それは嫌ですよね? あらゆる面において公明正大でないと嫌だ!などというほど若くはありません。どいつもこいつも利害関係を持っているものです。

でも、公平を保つ努力くらいしてくれないと困る。それが中国の販売店に可能かなぁ…という不安があります。

それにそもそもの話、ある程度の技術者じゃないとうちのシステム(写真/動画投稿/DB編集機能/価格比較機能/ブログRSS/店舗の新着情報&キャンペーン取得等々)のメンテナンスも全く出来ないので、サイト全体の引継ぎはまず不可能なんですよね。

だから、やるとすれば、コミュニティー部分だけを切り離し、「edollsの写真投稿機能は〇月〇日をもって閉鎖します。引き続き、こちら△△のサイトで写真投稿が楽しめますので、そちらへの移行をご検討ください~」みたいに告知する感じかなぁ?

普通の(?)ドーラーさん的にはそんなのSNSでいいじゃん、匿名掲示板でいいじゃん、わざわざサイト作る意味は?と感じると思うんですけど、ロリがダメじゃないですか。

自分はロリコンじゃないから関係ない?ほんとに?欧米のロリ判定ってかなり厳しいですよ。

いまやDiscordすらロリ系の投稿には厳しく、通報があれば即バンされると聞きます。

だから、ロリドールの投稿を考えるなら、日本の有料アダルトサーバーを借りてシステム構築できる人じゃないと無理かなぁ。つまり、若くて、やる気があって、ラブドールが大大大好きなロリコンエンジニア!w ………ハードル高い。

だらだらと書きなぐりましたが、まだすぐの話ではありません。そろそろサイトの終活プランも考えておかないとなぁ~というだけの話でございました。

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コメント

  • 入院お疲れさまでした。
    ほんとガタがきますよね。
    自分も帯状疱疹発症し、治療しながら仕事していました。
    持病のてんかんもあり、エコー検査の後気分が悪くなり診察中に失神したりもしていました。

    そのガタのおかげで、女遊びの気力も今はありません。
    完全回復したらどうなるかわかりませんが。

    記事だいたい流し読みしました。
    ブログはほんとつぶやき程度に情報提供しているつもりで
    書いています。
    気になってみてくれる人も結構います。

    交流はどちらかというとDiscordがメインですね。

    体はガタがきていますが、やはりドールは素晴らしく
    自分の体に合わせて楽しめるのでとてもいいと思います。

    今後はAIロボ+セクサロイドのジャンルも少しづつ入ってくる可能性もあります。
    開発され、量産されたら買いやすくなりますし。
    体にガタはきようが、エロには積極的です。w
    [返信]
    • そうそう、検査中に気分悪くなることありますよね。自分はCTの造影剤入れたときに吐き気がして怖かったなァ…。
      メカさんのエロへの積極性、ぼくも見習いたいものです!w
      [返信]
  • まずは、入院、お疲れ様でした。
    運営掲示板の方で入院されたことを知りましたが、コメントがすでにいくつか付いていたので、「あまり多くなってしまうと負担になるのでは?」と思い控えておりました。
    それにしてもPHPの問題に、速攻で対応されたことにも、驚きました。素早すぎます。
    ラブドール系ではハピネスドールさんが対応したことを発表してましたが、他は大丈夫なんですかね? ちょっと心配です。

    そしてそして、本日、この記事を読んで、無事に退院されたとしって本当に安堵しました。

    記事の本題について
    終活的なこと、私もよく考えます。
    サイトのことは、ジジさんご本人が書かれているとおり、だれかに引き継いでいただければ理想的ですが、かなり難しそうですね。
    個人的には、このラブドールという世界に触れるようになり、いろいろなブログを読みあさった時に見つけた先輩たちのブログのように、edolls.netもいずれは「古くから有るが更新はされてない」状態になるのかな? と思ってました。
    しかし、サーバ(?)から個人で持たれているのだと、場所から消えてしまう可能性もあるのでしょうね。
    私のブログがあるlivedoorは、つい最近、「更新されてないアダルトブログの削除」を決定しました。
    livedoorには今は更新されてない有益なラブドールブログがあるのですが、それらは消滅します。
    おそらく私も更新を止めたら、同じように消えるのだと思います。※引っ越しも計画してますが、まだまだですし。

    もちろん、ジジさんの作られたedolls.netには、残って欲しい気持ちが私も強いのですが、一方で、自分のブログが消えることは「まあ、世の中の摂理かな」と納得してしまっている所も有ります。
    今、読んでもらって、だれかの役に立てれば存在理由はクリアかも? と思ったりして。
    edolls.netは、その点では比べられないぐらい重要な所になっていると思います。
    それでも、「だれかが引き継いでくれればよいな〜」ぐらいの気持ちでいていただいてもよいのかもしれませんね。
    続けることは義務じゃないと思うので。

    ちょっとうまく伝えられませんが、「続いて欲しいですが、無理しないでください」ということです。
    今後も、お体を大切にしてください。
    [返信]
    • お気遣い頂きありがとうございます!
      PHPの問題に限らず、もはや会員登録制のサイトで侵入されていないサイトは存在しないレベルかも知れませんねー。(公表していないところは侵入に気が付いてもいないだけという)

      そうそう、ブログサービスとかならサービスが続く限りコンテンツが残るのかと思ってましたが、fc2しかりlivedoorしかり、まったくそんなことはありませんでしたねー。

      ともさんのおっしゃる「今読んでもらっている誰かの役に立てればそれだけで十分」という考え方、素直に素敵だなと感じました。その思想、パクらせて頂きますw
      [返信]

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