いろんな意味で話題のkarendollへのインタビュー
今回は、まさか…まさかの…karendollさんのインタビュー記事でございます。
当ブログや、edolls.netをご覧の方ならご存知かと思いますが、少々悪い意味で有名なお店で、あちこちでスパム広告を見かける、トラブル事例が多い、そのような噂が絶えないというのが率直な感想です。
しかし、常々申し上げているとおり、片方の言い分だけで判断するのはよくありませんし、事実であっても勘違いや誇大な主張が含まれている場合もあります。
edolls.netでは、捨てアド(※数分~数時間で自動的に消えるメールアドレスのこと)を使って登録し、批判レビューあるいは宣伝投稿だけをする行為が時折見られます。
定期的にそうした行為を確認、対応している管理人としてはユーザーのクチコミを鵜呑みにすることはなかなか難しいです。(もちろん長年のつきあいのあるユーザーさんは別です)
巨大企業のAmazonのレビュー欄ですら、かなりの部分、お金で買われている現実があります。
これは単なる憶測ではなく、(ドールサイトとは全く関係ない)ぼくが運営している商品レビューサイトに届いた依頼に対して、潜入調査を行ったことがあるため、自信をもって言えます。基本的には★5レビューの依頼ですが、逆のレビュー依頼があっても全くおかしくありません。
だからクチコミは信頼できない、お店が正しい、という主張ではありません。
質問状テンプレートで公開しているとおり、お店の中の人柄を感じることが出来るのが、インタビュー記事のメリットだと考えています。この人は本当にドールのことが好きではじめたんだなぁ、あぁビジネスとして割り切ってそうだなぁ、言い訳が多そうな人だなぁ、などなど、文面から感じられる情報は文字数以上に多いことでしょう。
…無駄に前置きが長くなりましたが、今回もkarendollさんの中の人の人柄を感じて頂けるように、インタビュー記事を構成したつもりです。お時間が許せば、どうぞごゆるりとご覧になっていってくださいませ。
karendollへのメールインタビュー
お店の概要
まさかkarendollさんからご連絡を頂けるとは思わず、驚いております。
当サイトとしては客観的な立場でスパム報告やユーザーからのトラブル事例を掲載してきましたが、名指しされたほうは決して愉快ではないでしょうし、メールする際にも葛藤があったのではないかと想像します。
それでもこうして真正面からインタビューを受けて頂けて、驚きと共に嬉しい気持ちです。
HPによると運営会社は海天力电子商务有限公司で、Eコマース事業がメインであり、ドール関係の会社には見えないのですが…
海天力電子商務有限公司の主な事業は電子商取引です。
この会社は2012年に中国広東省深圳市に設立されました。
その後何年もの代理販売の経験を重ねたのちに、2019年2月にKarendoll.comというウェブサイトを立ち上げました。
ですので、Karendollはこの海天力電子商務有限公司に所属するブランド及びウェブサイトとなります。
宣伝活動について
「karendoll 掲示板」などで検索すると大量に見つかる宣伝の書き込みについてですが、ざっと確認しただけでも2020年~2023年くらいまでの宣伝投稿が多くのところで見つかります。
専門業者でないとなかなかここまでのことは出来ないため、恐らくSEO業者が実施したのだろうと想像していますが、実際のところどうしてこのような状況になったのでしょうか?
他社ブランドなどの運営方法なども参考にしつつ、まずは外部、そして自社でもSEO向上技術を取り入れてサイトのSEO改善を進めました。
運営を行っていくなかで問題を指摘される事はほとんどございませんでしたが、貴方のブログで今回の問題を認識し、そのご指摘の問題を認識することができました。
ただ、ドールと全然関係ない一般の小説投稿サイトにまでアダルトグッズであるラブドールの宣伝投稿がされていることに、いくらなんでもひどいと感じました。
ご迷惑をお掛けする意図はなくSEO向上の施策であったことをご理解頂ければ幸いですし、この度のご指摘には非常に感謝をしております。
今後はご指摘の点も含め更なる改善を続けて参りますので暖かく見守っていただけると助かります。
今後は、より一層ユーザー様の体験を重視して、製品の品質及びサービスの質を向上させることに注力いたします。
ユーザーやラブドール愛好者と積極的にコミュニケーションを取り、ユーザー視点に立って、皆様から愛されるKarendollとして取り組みます。
トラブル事例について
一般的に、無事お迎えした人はわざわざ報告するほうが珍しく、トラブルに遭った人は(保証や対応を求めて)そのことを喧伝する傾向があるため、単純に鵜呑みにすることは出来ません。
しかし、回答内容がころころ変わるという些細(?)な報告から、ほかのお店で買った写真を勝手に使われていた、完成写真を見て修正をお願いしても無視された、そもそも完成写真すら送ってもらえなかった等、トラブル事例のバリエーションが豊富なため、真実味があります。
実際のところ、どうなのでしょうか?
まず結論から申しまして画像の無断使用を行うことは御座いません。
当社 karendoll のサイトは 現状5年間運営をさせて頂いております。
この5年間で業界内の主要ブランドとも友好的な協力関係を確立してきました。
当ウェブサイト上のすべての製品リンク情報は、お客様の要望に応じて提供されます。
ユーザーニーズに応えるため、当ウェブサイトではプロの撮影チームと契約をしており、当社製品の写真撮影はこのチームで撮影したものを使っております、
それにより他のウェブサイトと差別化を図っております。
したがって、他社のウェブサイトから商品画像を盗用することはありません。
お客様が当社のWebサイトと同じ製品画像を他社サイトで見た場合、他社のWebサイトの画像は同ブランドのものである可能性が高いと考えております。
ただし、これは当社が他人の画像を盗用したことを意味するものではありません。
ブランド側の持つリソースとして共有をさせて頂いた画像と認識しております。
当社のウェブサイトは、顧客サービスに関して常に顧客第一の原則を遵守しており、お客様が完成品にご満足いただけない場合は、お客様が満足するまでお客様のフィードバックに基づいて修正します。
ただし、お客様からご満足いただけないニーズがあった場合には、お客様に対して合理的な説明も行います。
ユーザー満足度の観点から見ると、当ウェブサイトにおける過去最高のユーザーリピーター率は約 50% となります。
その為、当社としてはユーザーとの関係、ユーザー満足度に関しては一定の評価を得ていると考えております。
ご指摘頂いた上記の問題については、過去5年間で実際にその問題について言及したユーザーはほとんどありませんでした。
まだまだお客様にご満足いただけていないサービスもあるかと思いますが、今後もその方向で更なる改善に頑張っていきたいと思います。
まず、ユーザーがお問い合わせをした際には、商品について詳しく説明し、ユーザーの疑問に全て対応しております。
次に、ユーザーが注文した後、私たちは速やかに注文確認を行い、その確認情報には商品情報や受取人情報が含まれています。
さらに、商品が製造されると、完成品の写真をユーザーに送信し、万が一顧客が完成品に不満を持っていた場合、ユーザーの要求に沿った改善を行い、 顧客が満足する商品にしてからご提供するオペレーションとなっております。
その後商品が発送された後には追跡番号、配送方法、予定配送日時をユーザーに通知、ユーザーが商品の配送状況を随時確認可能です。
そしてユーザーに商品到着後、もし仮に商品に関し疑問や問題があれば、適切な対応を取るようにしております。
この一連の対応によりユーザーが当社商品に満足頂き、サービス体制に満足することを目指しております。
当然ながら顧客の満足が得られれば、当サイトの評判が良くなることでブランド力も向上をしていくと考えており、 当社のウェブサイト運営においてはこの目標に向けて日々改善を重ねております。
出荷前の写真だから工場の著作物と考えることも出来ますが、ユーザーさんにとっては「うちの子」なわけですし、勝手に使われると人によっては「うちの子の裸が晒されている!」と感じてしまうこともあるかも知れません。
取扱商品に関する質問
Irokebijin(色気美人):
アニメスタイルをベースにした頭型や体型問わず大人気のブランドです。 2024年に新たなアップグレードが実施されました。品質はさらに優れています。
Momodoll:
ご存じだと思いますがこちらは「ロリ可愛い」商品が多いブランドとなります。
コスパが高く、低単価で品質もとても良いですし重量もポイントになります。
それ以外には列挙しますと
yearndoll、Orangein、irontechdoll、mozudoll、funwest、xtdollなども人気です。
今後はxtdoll、Sigafun、orangeinなどのブランドに期待をしています。
なぜなら、これらのブランドには非常に強力なイノベーション能力があるからです。
比較的ユニークで実用的な機能がたくさんあります。その中でも特にSigafun社の日本語を話すロボットはすでに発売の準備を進めており、当社でもとても楽しみにしております。
当時と比べると今はアニメドールが安価で選びたい放題で、本当に良い時代になりました。
また、音声についても有線イヤホンで音声作品を再生しながら楽しんだりもしていましたが、今なら完全ワイヤレスイヤホンもありますし、振動にあわせて声を出すことはもちろん、 ローカルLLM(文章生成AI)とAI音声を組み合わせて、コミュニケーションまで出来そうです。
そう思ってAI系の活動もはじめたのですが、こちらもまたこのブログと同様、一般に広めるには早すぎたのか、反応がいまいちです(笑)
でも、10年後くらいにはドールと自然な会話が出来ることが当たり前な時代になっていると確信しています。
一言メッセージ
(キャンペーン等があればPRに使って頂いても構いません)
私たちの至らぬ点をご指摘頂くことは当社の商品及びサービスの更なる向上に活用させて頂きます。
当社は皆様のご指摘やご意見に対し引き続き改善を続けて参ります。
この場をお借りして恐縮では御座いますが、当サイトはお客様に更にご理解頂けるよう 特典をご用意しております。毎月優待プロモーションを更新しております。
https://www.karendoll.com/notification-campaign-information.html
また、四半期ごとには商品の写真コンテストや抽選会も随時開催いたします。
賞品も豪華ですので、どなたでもご参加いただけます。
今後も皆様にこの業界や商品を楽しんで頂けるようKarendollを成長させていきます。
引き続きKarendollを見守って頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。
まとめ
karendollさん、インタビューの回答ありがとぉー!
ここまで長文読んでくれた画面の前の貴方にもありがとぉー!!
karendollさんから連絡もらったときは、やべ、苦情かな?!と身構えたのですが、いやはや思ったより全然普通かつスムーズに交流できてホッと一安心しました。
まぁスパムについてはSEO業者の暴走だろうなと思っていましたが、一般サイトにアダルトの広告スパムなんて絶対に嫌われるだけなので、 しつこいようですが、ここを見ている販売店の皆様、宣伝活動について業務委託する場合でも、いったいどこで自分の店が宣伝されているのか、きちんと把握するようにしてください。
トラブル事例については、自分が利用したわけでもないため、正直よくわかりません。ユーザーのクチコミと、お店の言い分、どちらも読んでみて、ご自身で判断頂ければと思います。
インタビュー中、つい興奮してAIについて熱く語っちゃったのですが、ぼくは今から10年後のドールを本当に楽しみにしています。
AIの会話精度は急速に向上しており、最近ぼくは検索エンジンを使うことが少なくなりました。
検索エンジンで情報を検索するよりも、perplexity.aiあたりで調べたほうが、変なランキングサイトとか出てこなくて快適だからです。
アダルト方面や等身大ドールだとなかなか一般には浸透しづらいかもですが、手のひらサイズのナビゲーションロボットが今のアレクサやGoogle Homeと入れ替わることは十分ありえると思うんですよね。
なので、ラブドールも………って、インタビュー記事なのに、さすがに話が脱線し過ぎました。
今回のインタビュー記事を読んでみて、お店のことが気になった方は、ぜひWebサイトに訪れてあげてくださいねー。
ではまた!
karendoll
https://www.karendoll.com/
追記:当サイトのユーザー様向けの限定クーポンもらいました。良ければお使いください。
※10万円以上の注文に使用可能












