簡易ボイスユニットゆれゆれボイス
昨日、「ラブドールに喘ぎ声は必要か否か」という記事でWeb版のボイスユニットの試作品を紹介しましたが、意外と反応があって驚いたので、あらためてご紹介します。
誰がどこに反応するのか謎で混乱する
こちらは2015年4月14日に公開した自作のAndroidアプリを紹介する動画ですが、昨日公開したWebアプリと同等のモノだというのがおわかり頂けるかと思います。
そしてこちらは2015年4月19日にアップしたバージョンで、実践機能以外に待機中のコミュニケーションモードも搭載したモノ。
これらの動画をUPしたのはもちもちさんのボイスユニットの開発に協力していた頃です。もちもちユニットは専用ハードウェアが必要なため、どうしても3万円程度の出費が必要となり、導入のハードルがそこそこ高かったのです。
それならAndroidアプリ版を作ってブログで配布すればどんなものかわかってもらえて、もちもちユニットの普及や開発に協力してくれる人も増えるのではないか、という考えの元にAndroidアプリの開発も同時進行していました。
ただ、前にも書いたとおり、ぼくが開発に協力しすぎたのももちもちさんのモチベーションを下げる原因になってしまったのではないかなぁ…という気もしています。今となっては真相を知る術はありませんが。
ともあれ、肝心のもちもちユニットの開発が続かないのであれば布教活動してもしゃーないし、APKファイルを配布することにも若干の抵抗もあったので、そのまま宙ぶらりんでした。
しかし最近、リップロップの瞳に液晶を埋め込めないか、と試行錯誤される方がいたので、それに刺激を受けて、こんなWebアプリを開発しました。
お風呂の中で考えてたプログラムできた。スマホで目が動くなんて珍しくもないと感じるかもだけど、これブラウザで動くのがポイント。ストア登録も野良APK入れる必要もなし。https://t.co/7Y9YadCvzX pic.twitter.com/Gg9UZGUrdX
— ジジの落書き(仮) (@zizithedoll) February 18, 2020
このときにWebアプリでも傾きセンサーや加速度センサーを読み取れることがわかったので、なんとなくノリで作ってみたのが、昨日ご紹介したゆれゆれボイスというわけです。
ぼくの中ではタンスの奥にしまってホコリをかぶっていたおもちゃを取り出してみたら、思いのほか興味持ってる人が多くてビビった、という感想ですw
仕組みとしては振動検出して音声を再生するだけ
最近のスマホやタブレットには加速度センサーとジャイロセンサーが付いています。
昔の安価なスマホではジャイロを搭載しないモノもありましたが、今どきはほとんど付いているでしょうし、万が一ジャイロなしでも、加速度センサーまで付いていないということはさすがにないハズ。
加速度センサーは名前のとおり、重力加速度を検出するセンサーで、X/Y/Zの三軸方向それぞれの値を持っていますが、振動検出においては単純にX+Y+Zをするだけです。どの方向に動こうと、「揺れ」は「揺れ」と判定しています。
これがもちもちユニットだとちょっと話が違って、寝かせたときには傾きで判定して、寝かせ姿勢から○分経過後に睡眠モードへ、といった動作もするのですが、まぁ18禁機能メインの場合にはそうもいきません。寝かせた状態でスヤスヤされたら睡姦プレイしかできない!w
…というのは半分冗談ですが、寝かせ姿勢でも立ち姿勢でも、うつぶせ姿勢でもハッスルする可能性あるじゃないですか。なにしろ48手もあるしw なので、ゆれゆれボイスでは(ジャイロ)傾きセンサーは一切見ていません。
その代わり、と言ってはナンですが、内部的に揺れをポイント制にしています。
- 弱い揺れが発生したら+2pt。
- 強い揺れだと-1pt。
- 50ptまで溜まったら、興奮モードへ移行。
- 興奮モード中は強い揺れでむしろ+4pt。
- 100ptまで溜まったら、絶頂待機モード。
- 絶頂待機モード中に更に20pt加算されたら、絶頂ボイス再生。
ざっくりと思いつきレベルの仕様ですが、こんな感じで動いています。
音声素材について
喘ぎ声等の音声素材はDL.siteでいくつか購入しました。
ただ、喘ぎ声は30秒くらいの長い連続音声なので、そこから良さげな部分を切り分けて、興奮度ごとに分類して…というのがえらい面倒くさかったので、いま搭載している音声はかなり少ないです。
まぁ、あんまり頑張っても使う人少ないだろうしw
需要があれば機能追加なり何なり考えてみようと思いますのでご要望があればどうぞ。
https://edolls.net/hobby/yure/













