変態の変態による変態のためのラブドールブログ
since 2009.11~

SAQITANさんとの思い出

当ブログをご覧になっている方々なら知らぬ人はいないであろう、ラブドール写真家のSAQITANさんの訃報が届き、少なからぬショックを受けています。

20211206_saqitan.jpg

SAQITANさん(旧ハンドル名:SAKITANさん)との交流が深かったとは言いづらい私がアレコレ語るのは失礼にあたるのではないか、そんなふうにも考えましたが、自分だったらどうだろう、と振り返ったとき、一人でも多くの思い出の中に残りたいと思うのではないだろうか、と考え直しました。

特に4~5年前に一度お会いした際に語られていた、いちラブドーラーとしての熱い言葉の端々からは、何らかの爪痕を残したい、そのような強い意志を感じるものがありました。膨大なインターネット上の場末も場末ではございますが、SAQITANさんとの思い出を語る1ページがあっても良いのではないか、浅慮ながらそのように考えてこうして記事を投稿することと致しました。

SAQITANさんとの出会い

出会い、といっても最初はあくまでインターネット上でのことであり、たまたまブログを見かけたに過ぎません。つまり、このページをご覧のほとんどの読者の皆様と私の関係と同じです。

あれは今から8年ほど前の2013年8月のことでした。

それ以前から「人形美の魅力」というブログの存在は知っていましたが、公式ギャラリーに勝るとも劣らない素敵なお写真ばかり掲載されているサイトで、「可動範囲が~」「色移りが~」などと実用面での話ばかりしている当ブログとは方向性がまったく異なることもあり、コメントを入れることすら躊躇していた頃です。

一方で、お迎えレポートにおいて、出来る限り肉眼で見たままを再現した写真を撮りたい、という渇望を持っていた時期でもあり、こんな素敵なラブドール写真を撮る方と交流したいという気持ちがあったのも、また事実です。

そんな折、コミックマーケットで頒布したラブドール写真集をブログでも販売する、という告知があったため、私は飛びつきました。

From: ジジの落書き(仮)
Date: 2013年8月16日(金) 15:22
Subject: 購入希望
To: sakitan

SAKITANさん、こんにちは!
Twitterでフォローさせて頂いているジジです。

ラブドールデジタル写真集ぜひぜひ購入したいので
申し込みさせてください m(_ _)m

あと、写真集届いたらパッケージの写真と
SAKITANさんのブログをうちでも紹介させて頂いても宜しいでしょうか?

■ジジの落書き(仮)
http://laladoll11.blog136.fc2.com/


このメールにはすぐ返信があり、ブログの紹介も快く承諾してくださいましたので、2013年9月に「相互リンクしました【人形美の魅力】」と題して、紹介記事を掲載させて頂くこととなりました。

Twitterにおいては特に気さくに話しかけてくださり、私が撮った写真を面白おかしく加工して返信してくれたり、ラブドール愛好家を増やそうと画策する当ブログを面白おかしく表現したイラストを作ってくれたり、心からTwitterって楽しい!!と思えるひとときを過ごさせて頂きました。

ラブドーラーの急増と距離感

そうして1年近く、Twitterで楽しく交流させて頂いていましたが、Twitterのフォロワー数が数百から千人単位に増えていき、私の処理能力を大きく超えてしまいました。

そう、SAQITANさんが撮る写真はインパクトがあり、もっと見たいと思わせる魅力のある写真です。そりゃもうフォロワーも増えます。そしてSAQITANさんをフォローした方のところへはこちらもオススメと出るのか、ジジの落書き(仮)までついでにフォローされるわけです。

ブログ読者さんとの交流にでも使えれば、程度に考えていた私としてはキャパオーバーなのですね。身内ネタ的なつぶやきをしただけで「それってどういう意味ですか?」とあまり知らない人からマジレスされるとキツいじゃないですか。SNSが当たり前になった昨今では、そのくらいスマートに流せそうなものですが、なにぶん不器用な私はひとつひとつに愚直に返信してストレスを溜めるばかり。

一方でSAQITANさんは更にフォロワーを増やし、どんどん有名になっていくのに、私との交流も欠かしません。この人めっちゃ器用だな!と思いつつも、このままでは良くない、とも感じました。

当ブログをお読みの方はよくご存知かと思いますが、私は感じたことをそのままズバリ呟いてしまうタイプだし、「ここだけの話」みたいなのが大の苦手です。更に言うと、SAQITANさんはメーカーとのコラボ等はウェルカムなタイプで、私はメーカーとは一定の距離を保ちたいタイプです。

お互い変態的な会話だけしている分にはものすごく相性が良いのですが、主義主張の部分では将来的にぶつかってしまう恐れを感じました。

このまま交流を続けていれば近い将来、観賞派 vs 実践派みたいなおかしな派閥が形成される可能性すらある。そう感じた私はすぐにTwitter界隈から足を洗いました。

SAQITANさんのコミュ力に感服

先述のようなことはいちいち語ったりはしませんが、おそらく私のまわりにいる方々はわかっていたでしょうし、SAQITANさんご自身も私が距離を置こうとしていることはわかっていたはず。

それでもちょっとお会いしませんか、と声をかけることのできる胆力を持つ人物。SAQITANさんはそういうお人でした。

2017年5月に投稿した「アルテトキオのショールームにちょこっと寄ってきた」で軽く触れていますが、このときはじめてSAQITANさんと実際にお会いしました。

アルテトキオのSRへ訪れた際、SAQITANさんは既に撮影をはじめており、その機材の豊富さと本気度で「仕事やんけ!」と思わずツッコミを入れてしまったほど。(実際、仕事として請け負った撮影だったらしいですが)

私の中ではドーラーのSAQITANさんのイメージのほうが強かったので、このときはまだラブドール写真家という印象を持っていなかったんですよね。

そして撮影後、ファミレスでお茶をして色々語り合ったのですが、内容はラブドールに限らず、お互いどんな仕事を経験してきて今に至るのか、なんてプライベートにつっこんだ話をしてしまうくらいなのに、どちらも言葉に詰まるようなこともなくスラスラと、十年来の友人のように語り合うことができ、とても濃く、そして楽しい時間を過ごすことが出来ました。

ネット上でのイメージとは異なり、実際にお会いしてみるとズバっと本音を話すタイプの方で、気が楽だったというのもあります。もしかしたら私に合わせてくれたのかも知れません。

こんなことを書くとSAQITANさんのファンに袋叩きにされそうですが、私はその日、ご本人に向かって「まるでCGみたいな写真ですよね~」という感想を伝えました。どんな反応を返されるのか興味があったからです。意地悪ですよね。

しかしご本人は特に気分を害された様子もなく、自分のチンコが勃つ写真を”作っている”のだと満面の笑みを浮かべておっしゃいます。

この答えには私も満面の笑みです。

当ブログには当ブログの主張があって、できるだけ肉眼で見たままの写真を掲載して、ユーザーの本音を書き、メーカーにすり寄らない、などといくつもの自分ルールを定めています。しかし、結局のところ、見たまんまの写真なんてありえないというのも理解しています。人間の脳内補正の凄まじさよ…。

そんな葛藤の中、SAQITANさんの語る自分がヌける写真を作っているだけですよ、という言葉はガツンと頭を殴られたかのような衝撃と共に記憶に刻み込まれました。

当時は色々スケジュールが立て込んでいたようで、1時間くらいでお開きとなりましたが、終始笑いながらお互いに馬鹿な話をしつつ、最後の最後の別れ際に「ジジさんとはもっと話していたかった。………いやほんとに。」と真顔になられたときは、こいつぅ~!人たらしだなぁ~!などと思ってしまったものですが、あれからもう4年ですか。

ラブドールという共通の趣味がある以上、いつかどこかで道が交わることもあるだろう、などと呑気に構えていたツケでしょうか。

20211206_saqitan.jpg


SAQITANさん、貴方ともう一度話す機会が二度と訪れないことに、深く静かな悲しみを感じています。

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コメント


  • アルテトキオのNinaヘッドとオリエントボディのあの美しさが僕が等身大のお迎えをする最後のひと押しになりました。

    ラブドールにおいて未だにあの写真を超える衝撃はありません。

    お悔やみ申しあげます。
    [返信]

  • SAQITAN氏の訃報に驚くばかりです。

    ドールをお迎えするにあたり、中華ドールにしようか国産ドールにしようか迷っていたところに氏の4woods girlsの写真を見て、それが萌歌をお迎えする決定打となりました。

    面識はありませんでしたが、いつかは撮影しているところを見学できたらと思っていたのですが…

    今はただご冥福をお祈りするばかりです。
    [返信]

  • お会いしたこともネットでやり取りしたこともありませんが、作品や活動を拝見して「嗚呼、そういう道もありなのか」と「納得」させられたのをおぼえています。

    どうか安らかでありますように。
    [返信]

  • ジジさん こんばんは^_^

    今日はTwitter上でのSAQITANさんの訃報に驚きました。
    言葉も思い浮かばずツイートすら出来ませんでした。

    Twitterを初めた頃から相互フォローして頂いてましたけど、SAQITANさんと実際にお話しをする様になったのは今年の春頃からでした。
    本当にお喋り好きな面白い方で凄く驚きました。

    久しぶりの写真集を作ったと嬉しそうに話していた事もあり、僕も初めてSAQITANさんの写真集を購入させて頂きましたけど…まさか遺作になるとは…

    今でもちょっと頭の中が整理されていませんが、ただただ残念で仕方ありません。

    本当…ご冥福をお祈りいたします。
    [返信]

  • ジジさん、SAKITANさんとTwitter上で騒いでいた頃が懐かしいです。

    まさか、こんな事になってしまうなんて・・・。

    彼は僕よりもずっと若いのに、なんと残酷な運命なのでしょう。

    まだまだやりたい事はあったでしょうに・・。合掌
    [返信]

  • エイプリルフールの日にSAQITANさんがジジさんのアイコンにしてツイートしてたのめっちゃ面白かったなぁ

    ドーラーとしての主義主張はわかりませんが、笑いのツボはジジさんとSAQITANさん、とっても息が合ってたように見えました
    [返信]
  • To マントヒヒさん
    ありましたありました!お互いにアイコンを変更して遊んだりして、あぁTwitterにはこんな遊び方もあるのかと、画像加工にはこんな楽しみ方があるのかと、新鮮な気持ちで一杯でしたし、打てば響くような小気味よい切り返しには舌を巻いたものです。
    頭でっかちにアレコレ考えすぎず、もっとあの瞬間を、波長の合う同志と出会えた奇跡を素直に大事にするべきだったと本当に今更ながら思います。

    -- 追記 --
    ふと検索したら、当時のツイートが出てきて、ついでに涙も出てきました
    https://twitter.com/yukityan129/status/706814034725593088
    [返信]
  • To Salvador Dalíさん
    SAQITANさんの写真がきっかけで4woodsをお迎えしたドーラーさんもきっと多いとは思っていましたが、Salvador Dalíさんもその一人だったとは。
    わずかな時間とはいえ、彼の撮影現場に居合わせることが出来た幸運に感謝します。
    [返信]
  • To たけスィーさん
    何かに秀でた人間を見るとそれは才能があるからだ、とか、その道のプロなのだろう、と思いがちですが、SAQITANさんは元々写真になど興味はなく、それまで経験した仕事においても特別写真や画像処理に携わったことすらなかったそうです。あくまで自分の”好き”を追い求めていった結果であり、道を切り拓くのは技巧云々ではなくこうした情熱なのだろうなと眩しく感じました。
    [返信]
  • To 赤い彗星ダンディさん
    私も訃報を聞いたときにはあっけにとられて放心状態になってしまいました。最初は何かのネタか、悪質なイタズラではないのかと疑ったほどです。いや、今でもネタかイタズラであってほしい。

    たった1度お会いしただけではありますが、ネット上で抱いていた印象とはまったく違う面もあり、あぁSAQITANさんも案外ネット上では気を使っているのだなぁと親近感を覚えたのを記憶しています。
    そっちの方面は詳しくありませんが、ドーラーさん同士で会話をするSkype的なものをやっているという噂は聞いていたため、いつか機会があればまたお声を聞くこともあるだろう、などとぼんやり思っていましたが、もうそんなことも出来ないのですね…。
    [返信]
  • To MUCKさん
    Twitter上で馬鹿騒ぎしていたのをつい昨日のことのように思い出せます。あれからもう8年も経ってしまいました。先日、当ブログ記事でもSNSのブロック機能などについて語りましたが、あの記事はこのことも思い浮かべながら書いたものでした。現実とは異なり、ネット上だけの繋がりだと本当に簡単に交流を打ち切ることが出来てしまう。気楽な面でもありますが、その切った繋がりをもう一度繋ぐことは本当に難しいように感じます。こうして久しぶりにコメントをくださったMUCKさんに心からの感謝を。
    [返信]

  • 先日訃報を知り、驚きを隠せません。
    ネット上だけでの交流でしたが、ドール写真の撮影について優しく教えてくださったし、まだまだ色々と教わりたかった・・・。
    ご冥福をお祈りいたします。
    [返信]
  • To ジャンさん
    本当に早すぎる。昨日から何度この言葉を独りでつぶやいたかわかりません。

    ジャンさんの言葉を聞いて4年前にカメラについて話したことを思い出しました。SRでの本格的な撮影機材とは別にDMC-LX100というコンデジも持ち歩いておられたのですが、「ジジさんコンパクトなの好きだからこういうの良いかもですよ」「ほら何枚か撮影してみてください」と貸してくれました。

    こういうのドキッとしてしまいますよね。ちょっとお会いしませんかくらいの軽いノリだったのにきちんと相手の好みを把握してくれているのだもの。人づきあいが苦手な私には本当に眩しい人でした。
    [返信]
  • 撮影のバイブル
    SAQITANさんにはお会いしたこともSNS上でお話したこともありませんでしたが、私が最初のドールをお迎えした頃に、知り合いのドーラーさんに撮影方法を聞いた事がありました。その方(今はブログを閉鎖して活動されていません)はSAQITANさんに直接聞いてくださって、SAQITANさんが書かれたある記事を紹介してくれました。今では「人形美の魅力」の膨大な記事の中で気づく人は少ないと思いますが、「撮影のネタバレ」という記事が私のバイブルになっています。http://sakitan129.blog20.fc2.com/blog-entry-93.html

    ジジさんが感じていた「CGみたいな写真」は、私もそう思っていました。SAQITANさんのファンにはそれが好きという人が多いのではないでしょうか。実際に物凄い技術と手間で造られたCGなので、あれだけ素晴らしいい作品になるのだと思います。撮影方法が分かっても直ぐに真似できるレベルではありません。「人形美の魅力」が永遠に残って欲しいと願っています。
    [返信]
  • To レミアーナさん
    素晴らしい記事の紹介ありがとうございます。
    記事の日付を見て、この時期なら自分も読んでいたハズだけれど覚えていないのはなぜだろう…とコメント欄まで読んで納得しました。少々嫌なコメントが目に入ったので、よし見なかったことにしよう、と忘れていたようです。(脳みそのサイズがペットボトルのキャップくらいしかないので…)

    そして記事中で紹介されている「どっちもクリップ」を見て、ツイッターでSAQITANさんからおすすめされ、SRでの撮影時にも使い方を実演してくださったのを思い出し、目頭が熱くなってしまいました。
    [返信]
  • No title
    SAQITANさんの訃報は、みなさんとおなじくTwitterで知りました。
    一度、コミケに出展された時に写真集を買いました。
    お土産として栄養ドリンクを投下しました。

    短い間会話を交わした程度ですが、やはり寂しいです。


    職場の同僚が何人か先に逝ってしまっているので、
    なんというか、自分の世界に穴が開いたような感覚が好きになれません。

    僕もいつこの世から去るのか。
    などど言うことは、自分も含めて誰にも分りません。

    今を精一杯生きること。それが現世に居る意味なのかな、と思ったりします。


    今年は健康診断でいろいろと体の不調が発覚しました。
    無茶をやったツケがまわってきた感じです。

    そこで、一時期最大で6名ほど居た娘さんを手放し現在は1体。
    そのうち0になるのかな~。増えるのかな~。知らんけどw


    いつになるかわからないけど、そっちに行ったら写真集売ってくださいな。

    ご冥福をお祈りいたします。
    [返信]
  • To せしるさん
    過日の緊急入院ではこのまま死んだらドールさんたちどうなるのかなぁ…発見した人びっくりするかなぁ、それは申し訳ないなぁ、ブログもどうなるのかなぁ、レンタルサーバーの契約期限いつまでだっけなぁ、死んでからもしばらくはサイトが残るように数年分払っておこうかなぁ、とそんな後ろ向きなことばかり考えていました。
    (…実際そのとき3年分支払いました)

    そんな入院中、せしるさんを含め、数人の方々とメールのやりとりをさせて頂くことで頭の中を整理し、前向きになることができました。心より感謝しております。

    今回のSAQITANさんの件もとても他人事とは思えませんが、せしるさんのおっしゃるとおり、今を精一杯生きることが私たちに出来る唯一のことかも知れませんね。
    [返信]
  • ジジさん お久しぶりです。
    私は暫くTwitterから離れていて知らなかったのですが
    SAQITANさんの訃報を知り驚きとても悲しいです。

    あのような偉大な写真家さんですが
    以前、Twitterでコメントを交わせて頂き
    なんて気さくな方なんだろうと感激したことを覚えています。

    ラブドールを世の中に美しい存在だと
    知らせることに尽力された功績に敬意と感謝の念を抱いております。
    とても残念で言葉も見つかりません。

    ご冥福をお祈りいたします。
    [返信]
  • To ぺぺろん21さん
    ついこの前、この歳になるとあちこちボロが出てきますねー、なんて話したばかりな気がしていましたが、昨年の4月頃ですから、コメントを頂いてからもう10か月も経っていましたか…。本当に時間の流れが早くてこのままでは自分が死んだことにも気が付かないのではないかと空恐ろしくなります。
    しかし、そんな我々よりもずっとお若いSAQITANさんが先に旅立たれてしまったのは、何と表現すれば良いものか、やるせない気持ちが沸き上がってまいりますね。
    [返信]

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