1/2スケールのヘッドを自作してみる
拍手コメで、「変態紳士たちに夢と希望を与えるのが天命」とまで言われてしまったジジです。こんばんわ。
天命かぁ・・・。天命じゃ仕方ないですね。これからも頑張っていきましょう。
また、個人製作系のぬいについてもご要望がありましたが、いまのところそちらのお迎え予定はありませんので、どうかご了承ください。ヤフオクに出るの待つのが面倒っちぃとか、顔の好みの問題や、個人製作物(※)に対してブログでアレコレ言いたい放題するのはどーかなというのや、いろいろと理由はありますが、まぁ一番大きな理由はこれ以上お迎えしたら確実にどの娘かとお別れしないといけないことでしょう(´;ω;`)
※リップロップも一応個人製作の範囲ということなので、レビューの許諾を頂いております。
どのみちTYPE-130が来ると1体分収納スペースが足りないので、いずれかの子とお別れするか、ヘッドは残してボディだけ処分するか、毎日のように悩んでいるんですけどね。ちなみにLOVEBODY miyuと宇佐羽えあは綿詰めの記事まで書き終わったら、綿抜いて収納するつもりです。
さて、それはそれとして、個人製作系といえばシンディ人形に代表されるぬいぐるみの型紙です。シンディ人形をベースに改変されたものをGPLで再配布されている方もいらっしゃいますし、シンディ人形系とはまったく別で独自に型紙を起こされている方もいらっしゃいます。
てっとり早くLOVEBODY miyuの頭部をキューティドールへ流用しちゃおう計画はその頭部が予想以上に小さく、早くも難航しております。そうなってくると、そもそもラブドールの頭部って自作できないのかな?と考えるのも自然な流れではないでしょうか。何もソフビやシリコンのヘッドを作りたいというわけではなく、キューティドール用のヘッドなので布製で良いのです。
配布されているシンディ人形等の型紙をサイズ調整しつつありがたく使わせて頂くのが良いとも思ったのですが、
そもそも型紙って自分で作れないのかな?
と無謀なことを考えはじめました。調べるだけならタダです。「ぬいぐるみ 型紙 作り方」とかで検索して調べてみます。
しかし出てくるのは↓こんな内容でした。
・ペパクラデザイナー使ったらどうか
・メタセコイアがどーのこーの
・粘土で作って、それに新聞紙をノリで貼り付けて型をとったらどうか
・服飾デザインの学校通わないと型紙展開なんか素人には無理
・ぬいぐるみを作ろうとして型紙作りから調べ始めるのは罠
・型紙なんか無視してまずは作れ、体で覚えろ
え。お裁縫ってそんな体育会系のノリなの?
なんかここまで言われると意地でも型紙から作りたくなってきたぞ。
魅惑の布人形ってサイトではわずか4枚の布で頭部を表現しているし、このくらいなら何とかならんだろか。
http://craft.nunodoll.com/girl/head.html
要は立体を平面的に捉えればいいのよね。横から見た頭部を半分にカチ割って、顔面のハーフショット分をくっつければいいんでないの・・・? そんな単純じゃダメかな・・・
気になるなら即行動ってことで、やってみた。
ヘッド正面の半分をぺジエ曲線でトレースする。ぽちぽちノード置いて曲線にするだけの簡単なお仕事です。
顔面と後頭部にわけてトレースする。こちらも非常に簡単なお仕事。
頭部を立体的に捉えて4分割すると考えたとき、正面からみた立体図は
「横から見た顔面の起伏」+「正面からみたときの顔の半分」
なんじゃないかと思ったので、そうしてみた。
テキトーに撮った写真なので、正面写真と横向き写真で微妙に大きさが違いました。横向きの顎のラインに合わせるようにハーフショットのサイズを調整。
「横から見た顔面の起伏」+「正面からみたときの顔の半分」を単純にくっつけたとき、立体頭部の横幅は顔の半分そのままで表現されてしまう。想定より横幅の広い顔になりそうな気がしたので、とりまハーフショットの横幅を50%縮小してみる。
ここは正直どーなるかいまいち想像できなかったので、とりあえずまっすぐにしてみた。
これでひとまず、顔前面の型紙は完了。
後頭部にも顔のハーフショット分をくっつけようと思ったが、ここでふと「顔前面にハーフショットくっつけたんだから、その分は後頭部短くしないとまずくね?」と思い始めて少し悩む。
■SVGデータ
https://edolls.net/files/20120505_fabric_head_prototype.svg
公開されている等身大布人形の型紙とはぜんぜん形違うし、これは大失敗だろうと思いつつ、100円ショップで買ったお遊び用のはぎれ布に型紙をあてて、組み上げてみた。A4サイズに収まるように印刷したので、1/2サイズ。
実際、記事にならないと思っていたので、制作中の写真なし。
うひゃー、頭頂部が平べったい!!
あれ、想像してたほどひどくないぞ・・・?
でもやっぱカボチャだこれwww
とりあえず、まとめて買った綿ジャージの中から一番使わなそうなピンクっぽい綿ジャージを巻いてみる。
おりょ?
あれ、意外と・・・
自己流のワリには良いんでね?
実験ってことで材料費ケチって1/2サイズで作ったからウィッグとか付けた写真を撮れなかったのが残念です。
あと、ちょいと頭頂部がぺっちゃんこなので、そのあたりは改善の余地がありますが、この記事のポイントは
「紙粘土等で小さいヘッドを作って、それをベースに布製等身大頭部が作れる」
(かもしれない)ところです。
さあ、
天命かぁ・・・。天命じゃ仕方ないですね。これからも頑張っていきましょう。
また、個人製作系のぬいについてもご要望がありましたが、いまのところそちらのお迎え予定はありませんので、どうかご了承ください。
※リップロップも一応個人製作の範囲ということなので、レビューの許諾を頂いております。
どのみちTYPE-130が来ると1体分収納スペースが足りないので、いずれかの子とお別れするか、ヘッドは残してボディだけ処分するか、毎日のように悩んでいるんですけどね。ちなみにLOVEBODY miyuと宇佐羽えあは綿詰めの記事まで書き終わったら、綿抜いて収納するつもりです。
さて、それはそれとして、個人製作系といえばシンディ人形に代表されるぬいぐるみの型紙です。シンディ人形をベースに改変されたものをGPLで再配布されている方もいらっしゃいますし、シンディ人形系とはまったく別で独自に型紙を起こされている方もいらっしゃいます。
てっとり早くLOVEBODY miyuの頭部をキューティドールへ流用しちゃおう計画はその頭部が予想以上に小さく、早くも難航しております。そうなってくると、そもそもラブドールの頭部って自作できないのかな?と考えるのも自然な流れではないでしょうか。何もソフビやシリコンのヘッドを作りたいというわけではなく、キューティドール用のヘッドなので布製で良いのです。
配布されているシンディ人形等の型紙をサイズ調整しつつありがたく使わせて頂くのが良いとも思ったのですが、
そもそも型紙って自分で作れないのかな?
と無謀なことを考えはじめました。調べるだけならタダです。「ぬいぐるみ 型紙 作り方」とかで検索して調べてみます。
しかし出てくるのは↓こんな内容でした。
・ペパクラデザイナー使ったらどうか
・メタセコイアがどーのこーの
・粘土で作って、それに新聞紙をノリで貼り付けて型をとったらどうか
・服飾デザインの学校通わないと型紙展開なんか素人には無理
・ぬいぐるみを作ろうとして型紙作りから調べ始めるのは罠
・型紙なんか無視してまずは作れ、体で覚えろ
え。お裁縫ってそんな体育会系のノリなの?
なんかここまで言われると意地でも型紙から作りたくなってきたぞ。
魅惑の布人形ってサイトではわずか4枚の布で頭部を表現しているし、このくらいなら何とかならんだろか。
http://craft.nunodoll.com/girl/head.html
要は立体を平面的に捉えればいいのよね。横から見た頭部を半分にカチ割って、顔面のハーフショット分をくっつければいいんでないの・・・? そんな単純じゃダメかな・・・
気になるなら即行動ってことで、やってみた。
ヘッド正面の半分をぺジエ曲線でトレースする。ぽちぽちノード置いて曲線にするだけの簡単なお仕事です。
顔面と後頭部にわけてトレースする。こちらも非常に簡単なお仕事。
頭部を立体的に捉えて4分割すると考えたとき、正面からみた立体図は
「横から見た顔面の起伏」+「正面からみたときの顔の半分」
なんじゃないかと思ったので、そうしてみた。
テキトーに撮った写真なので、正面写真と横向き写真で微妙に大きさが違いました。横向きの顎のラインに合わせるようにハーフショットのサイズを調整。
「横から見た顔面の起伏」+「正面からみたときの顔の半分」を単純にくっつけたとき、立体頭部の横幅は顔の半分そのままで表現されてしまう。想定より横幅の広い顔になりそうな気がしたので、とりまハーフショットの横幅を50%縮小してみる。
ここは正直どーなるかいまいち想像できなかったので、とりあえずまっすぐにしてみた。
これでひとまず、顔前面の型紙は完了。
後頭部にも顔のハーフショット分をくっつけようと思ったが、ここでふと「顔前面にハーフショットくっつけたんだから、その分は後頭部短くしないとまずくね?」と思い始めて少し悩む。
■SVGデータ
https://edolls.net/files/20120505_fabric_head_prototype.svg
公開されている等身大布人形の型紙とはぜんぜん形違うし、これは大失敗だろうと思いつつ、100円ショップで買ったお遊び用のはぎれ布に型紙をあてて、組み上げてみた。A4サイズに収まるように印刷したので、1/2サイズ。
実際、記事にならないと思っていたので、制作中の写真なし。
うひゃー、頭頂部が平べったい!!
あれ、想像してたほどひどくないぞ・・・?
でもやっぱカボチャだこれwww
とりあえず、まとめて買った綿ジャージの中から一番使わなそうなピンクっぽい綿ジャージを巻いてみる。
おりょ?
あれ、意外と・・・
自己流のワリには良いんでね?
実験ってことで材料費ケチって1/2サイズで作ったからウィッグとか付けた写真を撮れなかったのが残念です。
あと、ちょいと頭頂部がぺっちゃんこなので、そのあたりは改善の余地がありますが、この記事のポイントは
「紙粘土等で小さいヘッドを作って、それをベースに布製等身大頭部が作れる」
(かもしれない)ところです。
さあ、
あなたもラブドールのヘッド作ってみない?

























