今、アニメドールで話題沸騰のMOZUDOLLへのインタビュー!
今(ぼくの中で)話題の!MOZUDOLLのインタビューだぞー!
今年の1月にMOZUDOLL 85cm、4月にMOZUDOLL 130cmを立て続けにお迎えした影響も多少はあったのでしょうか?
つい先日、公式ショップの中の人から、丁寧なご挨拶と共に、サイトのURLが変わりましたよー、との連絡を頂きました。
これは良い機会!ということで、即座にインタビューを申し込み、ご快諾頂きましたので、その内容を掲載させて頂きま~す。
MOZUDOLLへのメールインタビュー
ご挨拶
この度はご丁寧な挨拶を頂きありがとうございます。
ちょうど最近、MOZUDOLL 85cmと130cmをお迎えしたばかりというのもあり、公式ショップさんからメールを頂いて嬉しくなってしまいました。
もう4年ほど前になるでしょうか。MOZUDOLLさんは登場直後から、ツノの生えた魔族をイメージしたインパクトのあるドールをラインナップしており、ずっと注目していました。
しかし、販売店はたくさんあるものの、公式サイトの存在が不明瞭だったり、公式ショップだと思っていたところが実は代理店だったりと、体制がややこしい?と感じたのも本音です。
そこで、さっそくですが、公式ショップが出来た経緯や、メーカー(工場?)との関係性など、公開できる範囲で構いませんので、教えて頂けますか?
以前の海外公式サイトはmzdoll.comであり、モズドール中国本社の社員が運営していました。
当時の店長は英語のみ使えて、日本語の場合は、翻訳アプリを使ってお客様とやり取りをしていました。
あー、言われてみれば以前のサイトは少し日本語が怪しいところがありました(笑
しかし、運営中メインの販売先が日本であったため、海外公式サイトを日本語に設定し、mozudoll.jp に変更しました。
とともに、日本現地で店長を雇用しました。
店長は中国人ですが、モズドール社長とも親友であり、日本で有名な大学を卒業し10年以上日本で生活しています。
なるほど。そういえば別のお店のインタビューでも日本在住の中国の方が運営しているところがありましたが、 10年も暮らしているとなるとコミュニケーション上の不安はなさそうですねー。
PVCヘッドの製造元について
………これはかなり答えづらい質問だと思うので無回答でも構いません。
答えて頂ければラッキーくらいに考えています。
等身大のPVC製アニメヘッドと聞いて、最初に思い浮かぶのはGUAVADOLLさんであり、その後すぐにWMDOLLさんからも同等のPVCヘッドが登場。更に改良されたヘッドがMOZUDOLLさんから登場したと把握しています。
ズバリ、関連性、例えば同じ工場を使っているのではないかと感じるのですが、そのあたり何か公開できる情報があれば聞かせて頂けると嬉しいです。
GUAVADOLLさんの社長はもともと中国BJDドールのドーラーさんでした。
等身大BJDドール好きで、自分でPVCヘッドを開発し、ボディはWMDOLL工場でOEM生産、その後は独立して自分でボディの生産をすることになりました。
WMDOLLへPVCのサンプルを提供したという噂を耳にしましたが、そもそもボディの製造で取引があったのですね。
WMDOLLさんもPVCヘッドを重視することになり、自社もアニメ系商品開発を始めました。
確かに両社はPVCヘッドをBJDドール生産の各工場に外注して製造しています。
あー…そうか。ソフビ工場は大きな設備が必要と聞くので、なんとなくみんなで1つの工場を共有しているようなイメージでしたが、
そもそも等身大ドールの普及よりも前からBJDの工場が中国に存在するハズですよね。
当たり前の話ですが、盲点でした。
多くのラブドール工場には造形師さんもいないですし、外注でやっていることが多いです。
Mozudollは元々BJDドールのメーカーです。自社でPVCヘッドを開発、生産していますし、専属造形師も雇っています。
え!ツノ付きの等身大のイメージが強すぎて、元々BJDドールのメーカーだったとは知りませんでした…。
ブランドの今までとこれから
MOZUDOLLさんが日本で話題になったのは今から3年ほど前の2021年頃からだったと記憶しています。
この3年間でもいろいろなことがありました。先述したとおり、魔族人形という名前のインパクトもすごかったですが、2022年にはシリコン製の60cmドール、2023年にはPVCヘッドを搭載したアニメドールが登場。
今現在も驚くほどのハイペースで新しいドールが追加されており、アニメドール好きを自負する自分でもその情報が追い切れません。
これほどのラインナップを揃えるのに、多くの悩みや試行錯誤があったことと思います。この3~4年の中で、特に印象深いエピソードなどありましたらお聞かせ願えませんか?
MOZUDOLL社の社長は元々長年の間、フィギュアやBJDドールのビジネスをやっております。
2021年からラブドール商品を開発してこの業界に参入しました。
最初はラブドールがアダルトグッズだからセクシーでリアルな女性像を生産して、それが売れ筋だと勘違いました。
実は、多くのお客様はラブドールを購入して性欲処理ではなく、普通の人形やおもちゃみたいに着せ替え用、鑑賞用、撮影用など、誰か傍にいて心の安らぎなど色々なニーズがあると判断し、そのニーズに合わせて公式ショップでは局部にオナホあり、オナホなし、2つのバージョンが選べます。
性的なコンテンツは巷にあふれていて、それぞれに良いところもありますが、ラブドールの素晴らしいところは触れ合える喜びだと思います。
ぬいぐるみを抱くことによる鬱病の抑制や、オキシトシンの分泌も研究されており、実際ドーラーさんなら…………あ、いや、脱線し過ぎました。
人によって様々な向き合い方があるので、2つのバージョンが選べるのは大賛成です。
また、ラブドールのヘッドは蝋人形のように超リアルで怖く感じたりする人もおり、
逆に二次元のアニメ顔なら非常に可愛いくてみんなが好きになりやすいです。
日本もアニメ文化の大国でファンも多く、弊社は以前からBJDドール生産でアニメヘッドが得意なため、今後も可愛いアニメドールを中心に展開して行きたいと考えております。
リアル系しか興味ないという人も決して少なくはありませんが、
ぼくも正直なところ、はじめてリアルなラブドールをお迎えした際は、夜中に目があったらどうしよう…と不安だったのも事実なので、
入門的な意味でもデフォルメ系のドールが増えてくれるのは嬉しいです。
今後の話が出たので、ついでに聞きたいのですが、何か具体的に予定している計画などはありますか?
今後は有名なイラストレーターと提携して商品を開発する予定です。
例えば、下記のXの有名人と契約を結んでいます。
https://x.com/niliuchahui
あーなるほど。版権モノだと色々危ないですし、オリジナルのイラストレーターさんと組むのは賢いなぁ。
公式ショップと代理店の違い
(一番最初の話とかぶるかも知れませんが)
ズバリ、公式ショップはメーカー直販とは違うのでしょうか?
昔、公式(に認められている)ショップという意味で、ただの代理店が公式ショップを名乗っていたことがあり、公式ショップとはいったいなんぞや、という疑問があります。
公式ショップはメーカー直販になります。
代理店は各メーカーの商品を代理して販売しています。
お、直販と考えて良いんですね。ちなみに、メーカー直販ならではのメリットは、何かありますか?
代理店と比べ商品のパーツやオプション品を個別で注文可能です。
しかも公式ショップ店長は日本に駐在してるので日本語でスムーズに連絡が取れます。
一言メッセージ
答えづらい質問も多かったと思いますが、快くご回答頂きありがとうございました。
最後にブログ読者へ向けて、何かメッセージなどございましたら一言お願いします。
(キャンペーン等があればPRに使って頂いても構いません)
今までMozudollをご支持してくださった皆様、誠にありがとうございます。
これからもMozudollの日本での成長を、よろしくお願い申し上げます。
キャンペーン:2024年8月31日まで、この記事を通じて公式ショップで1体モズドールを購入していただくお客様には無料でウィッグ1つをプレゼントします。
まとめ
MOZUDOLLの店長さん、インタビュー回答&キャンペーンありがとぉー!
ここまで長文読んでくれた画面の前の貴方にもありがとぉー!!
さすが10年日本に住んでいるというだけあって、日本語完璧じゃない? コミュニケーション上の不安は一切感じませんでした。
今回はずっと気になっていたPVCヘッドの件について詳しく話を聞けたことが、ぼくの中でもっとも大きいです。
ずいぶん昔に聞いた話ですが、ソフビ工場の設備投資には3,000万円くらい必要と言われていて、60cmクラスの球体関節人形の金型だけでも1つ120万円くらいすると聞きました。
今はデジタル化も進んで事情は異なるのだろうけれど、各メーカーがそれぞれにソフビ工場持ってるわけはないだろう、という確信はありました。しかし考えてみれば、別に等身大用にソフビ工場作る必要はないんですよね。
元々BJDを作っている工場に発注すれば良いという、そんな当たり前の話が頭から抜け落ちていました。世界の工場と言われるだけあって、中国の工場の繋がりは想像できないほど広いのでしょうなぁ。
それから、これはあまりつっこんで聞けない、というか聞きたくないのでインタビューには書きませんでしたが、あのキャラに似てる~とかこのキャラに似てる~というのは「何か」があったときに一瞬で事業が立ち行かなくなると思うので、その先はどうするのだろう、と不安に思っていました。
しかし、そのへんもしっかり考えておられるようで、イラストレーターを起用することでラインナップを増やしていく戦略みたいですね。
この話を聞いて、ちゃんと先を考えているなーと安心しました。
今は手元にドールが一杯過ぎて等身大には手が出せませんが、65cmや85cmなら邪魔にならない…?という悪魔の囁き声を必死にこらえているところです。はぁー、ほんとMOZUのアニメヘッドかわいすぎて目の毒ですわ…。
えー、最後に念のため、直販ショップで購入を検討される方は、無料ウィッグが付いてくるらしいので、備考欄に「インタビュー記事の無料ウィッグ希望」とでも書いてくださいねー。
MOZUDOLL
https://www.mozudoll.jp/








