変態の変態による変態のためのラブドールブログ
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オリエント工業の事業終了につき、思い出をつらつら語るだけの記事

オリエント工業が終業すると知ったのはAIイラストの掲示板を流し読みしている最中でした。

…え? …は?

いやここAIイラストのスレだよな? なんでラブドールの話してんだ?

アレか、スパムbotの書き込みか。

でも一応、オリエント工業のHP見ておくか。ホント一応だけど…。

おそるおそるオリエント工業のHPを開くと事業終了のお知らせが目に飛び込んできました。

オリエント工業の事業終了のお知らせ

引用元:https://www.orient-doll.com/newsSingle/?no=436

…マジだった。

オリエント工業を知ったキッカケ

長年当ブログを読んでくださっている方には耳タコの話で申し訳ないのですが、ぼくがオリエント工業を知ったのはAIBOがキッカケです。

ぼくは20代の頃に1度結婚しているのですが、無趣味でお金を使うこともなかったため、結婚を機に住宅ローンを組み、嫁さんには出来れば専業主婦になってほしいとお願いしました。

自宅で一人は寂しいのでペットが飼いたい、という彼女にもちろん賛成しましたが、過去に2回ほど飼い犬との死別を経験しているのと、躾、散歩、病気等、命を預かるというのはとても大変だと理解していたので、そのあたりをきちんと調べてから飼おうね、と約束しました。

そしてそんなタイミングでテレビCMだったと思いますが、ソニーのロボット犬AIBOが登場。

うーん、これは違うよね、とお互いに笑いつつも、どこまで本物の犬に近いのか気になったため、一緒に並んで様々なWebサイトを閲覧しました。ソニーのページはもちろん、実際にAIBOを購入した人のレビュー、そして当時から既に蔓延の兆しを見せていた「まとめサイト」。

そこで衝撃の出会いをします。

そのまとめサイトでは、軍用ロボットのビッグドッグ の動きがきもいwwwみたいな煽りタイトルで紹介されていたと記憶しています。たぶん、AIBOのスレからリンクが貼られていたのでしょうね。

そして、コメント欄では「オリエント工業にガワ作らせろよ」とありました。

へえ、そんなロボット技術を持った企業があるんだ?と二人してオリエント工業のHPを開き、固まりました。

画面一杯に広がる素っ裸の女の子たち。

頭の中は真っ白ですが、「ラブドール」という単語を見て、あぁ!あぁ!これダッチワイフってこと???とようやく理解。

あわててページを閉じようとしますが、すごい勢いで嫁さんの手が飛んできて、マウスを止められます。

「ちょ、ちょっと待って!もっと見せて」

…こういうのは女性のほうが興味津々なんだと知った瞬間でもあります。

その後はなんやかんやあって、離婚して独り身に戻るわけですが、せや…せっかく独り身だし風俗でも行こうかなぁ~などとネットを彷徨っているときに、「仮性包茎は皮オナニーするな!悪化する前にオナホを使え!」という煽りタイトルにまたまた釣られ、「オナホ使うならLOVEBODYが最適!」というタイトルにもホイホイ釣られ、気が付けばラブドールデビューを果たしていた、というわけです。

2009年11月の出来事でした。

メジャーよりもマイナーを選びたいけどどちらも知っておきたい複雑な気持ち

根が天邪鬼なのでしょうか、一番売れている!と言われると2番か3番を選びたくなってしまうことが多いです。

ラブドールも同じで、当時からオリエント工業が一番というのはわかっていたのですが、オリエント工業に迫る造形美と、それを上回る柔らかさという触れ込みのシリコンアートが気になって気になって仕方がなかったため、初のシリコンドールはシリコンアート製を選びました。

しかし、こうした評価が出来るのは両方知っている人だけなんですよ。

自分は片方しか知らない。オリエント工業はどうなのだろう。

実物を触ってみたいけれど、ショールームへ行ったらきっとそのままお迎えしてしまうから…とグッと我慢していました。

そんな折、オリエント工業が10万円を切るぬいぐるみドールを出したぞ!と話題になりました。

造形美に定評のあるオリエント工業が作ったソフビ製ヘッドに、軽くて柔らかいぬいぐるみボディ。

え、なにそれ、最強じゃん? 即座にポチりました。

2010年10月末のことです。

ララドール

ララドールのレビューを匿名でブログにアップしたら、「文体からしてジジさんですよね?」と秒でバレて、当ブログを再開するきっかけにもなりました。

オリエント工業のショールームには特別感が確かにあった

ララドールをお迎えしてから更に半年ほど経った2011年3月末のことです。

知人が開業するというので無利子でお金を貸し、まぁどうせ戻ってこないだろうなと思っていたお金がきちんと戻ってくるという奇跡が起こり、ホクホク顔のぼくはお金を受け取ったその足でオリエント工業のショールームを予約してしまいました。

当時、オリエント工業のショールームには「ちんこおじさん」と(一部で)呼ばれる名物おじさんがおり、「どうですか、興奮するでしょ!」とか言いながらちんこ叩いてくるおじさんがいたのですが、ぼくはこのおじさんがとても好きになりました。

…断じてホモじゃないよ?

この話も過去に何度か書いていて、そのたびに嫌悪感をあらわにする人もいるので、ダメな人はまったくダメなんでしょうけど、自分はそういう昭和のノリはワリとオッケーだったりします。

オリエント工業のショールームって決して広くはないのですが、内装やらライティングやら、ドールのポーズやら、特別感を出すための努力が確実に感じられるところなんですよ。

下手するとそういった特別感をふっとばす勢いのちんこおじさん。ぼくはそのギャップが笑えてきて、この人が営業するなら買っちゃおうかなという気になりました。

最初は買うとしてもnanoシリーズ(ボディだけシリコンで、手足はソフビの軽量ドール)にしようと思っていたんです。しかし…

「ジュエルはいいですよー!頑丈だし!見てくださいよ、このショールームでずっと立ちっぱなしなのに、傷ひとつついてないでしょ?」

と、すごーく嬉しそうに語るおじさん。

なんだかぼくまで嬉しくなってきて、「じゃあそれください」と答えていました。

ジュエル136の明細

お値段583,000円

セール中だったので、いつもよりお安く買えました。

ジュエル136

2018年頃から「ラブドール」の検索結果がおかしくなりはじめた

ジュエルをお迎えした2011年から一気にすっ飛ばしますが、当時は読者の皆様のお迎えレポート※を掲載しており、オリエント工業だけでも23件のレポートを掲載してきました。
※ラブドール紹介(オリエント工業)

その間、様々なドーラーさんと交流してきましたが、そのうちの一人から、ラブドールで検索しても聞いたことない店ばかり出てくる…という愚痴を聞き、ぼくも実際に検索してみて愕然としました。

ぼくが知っているのは2009年~ですが、「ラブドール」と検索したら、必ずオリエント工業が1番目に表示されてきました。そのことに何の疑問も感じなかったし当たり前だと思っていました。

それが2018年頃から徐々に押されはじめ、1ページ目どころか、2ページ目3ページ目に追いやられることが増えました。

Googleは常々コンテンツ制作者に対して「SEO対策なんて考えないで、良いコンテンツだけ作ってくれればそれを評価するのが検索エンジンだ」みたいなことを言い続けてきました。

その結果がコレです。SEO対策会社に荒らされまくり。

ですから、ぼくも微力ながら通報しまくりました。

2019年~2020年あたりだったと思いますが、オリエント工業が1番目に戻ったことを確認し、ホッと一息ついていましたが、しばらく経って見てみたら、またただの販売店が1番上…。

いいですか、オリエント工業は1977年からラブドールを製造し続ける老舗中の老舗ですよ。

それがラブドールの検索で1ページ目にすら出てこないってどんなクソ検索エンジンですか、Googleさん。

通報しても通報しても、SEO対策会社のbotパワーに負けます。

そうしてぼくは考えるのをやめました。

いつか、ラブドールの起源は中国である、と自信満々に言われるのだろうなぁ、と悲しく思いつつ。

AIとロボット時代の幕開け

今朝、このニュースが飛び込んできて、「朝っぱらから民放にラブドール出てる…」と唖然としました。

皆さまご存知アルテトキオことEX DOLLことEX ROBOT。

競合の多くなったアダルトに見切りをつけていち早く一般路線へ注力する手腕は見事だよなーと思います。

これからはAIの時代、みたいに言っているのは甘すぎで、既にAIの時代の真っ只中であり、あとは使いこなせるか時代に置いて行かれるかという状況なのですが、その話はオリエント工業の話からは逸れるのでいったん置きます。

それよりもコメント欄で「中国ってダッチワイフが超リアルじゃなかったっけ」みたいに言われていることが、まぁ興味ないとそんなもんだよなーと理解しつつもやるせない。

別の動画でもオリエント工業にここを買収させろ、みたいなコメントとか、もちろん何も考えずに書いているだけだとは思うけど、モヤっとする。

オリエント工業の終業を知って、はじめて意外と小さな会社だったんだ…と知る人もちらほら。

「オリエント工業」という抜群のネーミングセンスとブランディング力だった有限会社ツチヤ商会の目論見どおりだったのか、誤算だったのか。

小さな市場で薄利多売をしても先はない、と考えるのは当然のことです。

だから高級感を出して商品価値を高めて利益率を確保する。ぼくらIT業界でも当たり前のようにやる戦略です。

しかし中国のパワーがヤバすぎる。

小さな市場で薄利多売が無理なら、市場を広げよう、というパワーがすごい。

普通はそんなこと出来ないけど、マンパワーでやっちゃう。欲しいと思う人がいないなら、欲しがるようにしよう。人気のインフルエンサーに買ってもらって紹介してもらおう。インフルエンサーがいないなら自分たちで作ろう。

こんなこと普通はできないよねぇ。でもやっちゃう中国パワー。

そして市場が広がり、多くの人がラブドールをお迎えするようになる中、今までだったらちょっと無理すればオリエント工業のドールが買えるかも?という人も、その金額で、2体も3体も買えるならそっちにしようか、と流れる。

それが悪いとは言いません。

ぼくも昔はブログで、10万円以下のぬいぐるみドールか、60万円以上の高級ラブドールしかない現状をなんとかしてくれ!中間価格を用意しろ!と言い続けてきました。

アルテトキオが登場して、30万前後の価格帯が入ったことで、これで裾野が広がる…と喜んだのも束の間、あっというまにぬいぐるみドール以下の価格でシームレスドールが手に入るようになってしまいました。

消費者としては正直ありがたいけど、経営してるほうはたまらんだろうなぁ。想像するだけで胃が痛くなります。

後継者問題

巷でよく言われていることですが、日本の中小企業に後継者がいないという問題があります。

オリエント工業に限らず、日本のラブドールメーカーは続々と廃業し、事業を引き継ぐ人がいない。

ドールと全然関係ありませんが、ぼくも17年ほど経営していた会社を畳んだばかりです。

ほかの会社の事情は知らないけれど、うちの場合は単純で、株式を買い取る財力を持った人がいないからです。

最近は資本金なし起業なんて意味不明なことが出来るらしいですが、ぼくのときは1000万円の資本金が必要だったので、全株式を取得してオーナー企業を作りました。事業を引き継ぐ場合、当然この株式を買い取ってもらわないといけません。会社名義の資産もあるしね。

自分に血の繋がった子供でもいるなら、親族内承継で良い話ですが、そうでない場合は、ちゃんと資金力のある人にしか会社は譲れないんですよね。

そんでもって貯蓄のある人が少ないです。おかしいなぁ…日本人の富裕層は増えてるハズなんだけど…富裕層どこー?!

ともあれ、オリエント工業が事業引き継ぎをしなかったのは本当に残念です。

ラブドールに興味ない人まで名前だけは知っているという超有名ブランドです。喉から手が出るほど欲しい企業あったんじゃないかなぁ。

それとも、買収で入るお金よりも、綺麗に畳むことを決意したということなのでしょうか。

体調のことにも触れられていますし、並々ならぬ決意だったのだろうなぁ。

まとめ

タイトルどおり、本当につらつら思い出を語っただけですが、ただただ悲しい…というよりも、なんだか胸にぽっかりと穴が空いたような感覚です。失恋のような…?

そうかぁ… オリエント工業… なくなるのかぁ…

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下記のとおり、mailovedollの公式Twitterは生きていますので、ご存知の方はご存知と思いますが、先方からお知らせを依頼されたため掲載させて頂きま~す。 Mailovedollのドメイ

コメント

  • 自分も某掲示板で知ってショックを受けました。
    今まで色んなメーカーが無くなって行って残念でしたが、老舗のオリエント工業までなくなってしまうとは…。
    最初はオリエント工業のドールを買おうかと思ってたのですが、何といってもネックはあの価格!
    とてもおいそれと出せる金額ではありません。

    家族ごっこをやろうとしていた自分には結局1体分で2体買えるアルテトキオに行ってしまいました。
    色々調べながらオリエント工業のドール購入を検討してた頃、今となっては懐かしい思い出です…
    [返信]
    • アルテトキオ登場は衝撃的でしたよねー。清水の舞台から飛び降りるような気持ちでラブドールをお迎えしていましたが、同じ金額で2体買えちゃうっ!じゃあ買っちゃうっ!となんだか金銭感覚が狂ってお迎えしまくっていました🤣
      [返信]
  • 私も昨日のニュースに接したあとから、いろいろな思いがグルグルしてます。
    オリエント工業には、かなりの憧れがありました。それが無くなるなんて。(結局、オリエントのお迎えはしてません)
    もっとも有名な企業が無くなる時、その国のその業種にとって大きな転換点になると思います。
    日本のラブドールメーカーの「終わりの始まり」にならないことを祈ります。
    [返信]
    • おっしゃるとおり、かなり衝撃的な状況なのですが、アダルト分野というだけで対岸の火事というか、オリエント工業の名前を知っていてもフーンで終わってしまう人もいるのだろうなぁと物悲しい気持ちになります
      [返信]
  • ジジさんこんばんは。私も昨日公式サイトで知りました、心にポッカリ・・・な気分です。
    今は11人の娘と暮らしていますが、20年前アリスさんをお迎えしたのがドーラーの始まりです。
    ちんこおじさん懐かしい(笑)「どうです!勃っちゃうでしょ? ムギュッ あれ?勃ってねーな」ってやられました。
    私も昭和なのであのノリは好きで何回かショールーム行きました。
    11人中7人がオリエントさんが実家です。年齢的にいずれ里帰りを考えないとなぁ・・・と思っていましたが出来なくなりましたね・・・品質に関しては素晴らしいと思いますね、アリスさんも20年前と全然変わりません。私は見事にオヤジになりましたが(笑)
    フォトコンも2回応募したりと思い出一杯の会社でした。
    大変寂しいですが、社長様と従業員様に心からの敬意と感謝を!
    [返信]
    • 11人!ハーレム!! しかもそのうちオリエント工業製が7人となるとそれはもう思い入れの規模が違うでしょうなぁ…
      ぼくも数年前に初めて入院を経験してから、年齢的なことを考えるようになり、ドールさんを整理しています。自分のように割り切っているならまだしも、そうでない場合は、里帰り先がないというのも大きな問題ですねぇ
      [返信]
  • いろいろまとまらないのでつらつらと。
    オリエント工業事業終了は残念さより淋しさがあります。
    いろいろあって(主に金)買えませんでしたが、「よく知っている」製品でした。

    オリエント工業を認識したのは1998年かそこらで、ラテックスとウレタンを組み合わせたものだったと思います。
    空気式かソフビでなければ10,000ドルのRealdollしか知らなかったので、ウレタンとラテックスの組み合わせの発想に驚かされました。
    しばらくして、それで遊べる風俗があるとどこかで知り、わざわざ田舎から東京に行きました。
    詳しくは覚えていませんが、山手線の大塚あたりだったと思います。
    店はマンションの一室にあり、料金は7,000円だったか15,000円だったかそのへんでした。

    オリエント工業の製品は、いろいろ覚悟が足りずに買えなかったものとして、日産のスカイライン、ヤマハのSDRとVMAX(初代)と共に自分の脳内無念リストに載りました。

    事業継承といえば自分の勤務先もあまりうまくいっているとは言い難く、社長が亡くなると会社が無くなりそうです。
    どうせ安月給だし根性も擦り減ったしで定年まで寄生したろと思っていたのですが、計画が狂いそうです。
    [返信]
    • さすが大塚!若い頃、知人がゲームセンターで働いていたので、閉店後の深夜に数人で泊まり込んでゲーム三昧というちょいワル(?)を気取っていたこともありますが、大塚の微妙に怪しげな雰囲気がそのくらいなら許してくれそう、とか都合よく捉えていた気がします。

      日本の中小はなんだかんだ身内で継承してきたと思いますし、その長年の実績が取引先との信用にも繋がってきたはずですが、いまどきは子供が引き継いでくれない、あるいはそもそも子供がいない、というケースも多いようで企業生存率が低下してるっぽいですよねー
      [返信]
  • 日本の職人気質の小さな企業が蒔いた種(精子)は
    大陸で大きな大きな森(陰毛)となって栄え、それを見届けるように去っていく

    寂しいけど悲しくないよ

    マントヒヒ心のポエム

    さて、僕のど〜でも良いポエムはゴミ箱に捨てておいて、
    ひとつだけ気になったのは事業をたたむと発表してから終業までの期間が短すぎるってことです。

    僕のような敬意は払っても実際にお迎えしない人間は寂しいだけですが、オリエント工業のユーザーさんたちは無念だと思います……

    [返信]
    • edollsをメンテしていると告知すらなく唐突にHPにアクセスできなくなる中国系のメーカーやショップがあまりに多すぎてちょっと感覚が麻痺しておりましたが、たしかにちょっと早いかも知れませんねぇ

      いや…でも…やっぱりいくら有名でも町工場なんですよね… ぼくの中では木偶の坊と変わらない規模の認識なので、告知ある分よくやってるなーと思ってしまいます
      [返信]
  • 寂しい事ですけれど大陸勢の攻勢を鑑みれば今が潮時とお考えになられたのでしょうね。

    思い起こせばファンタが出る以前からHPを存じ上げておりましたが、あちらのイメージは"ハルミ"が先で御座いましたので初めて見た折には目ン玉スポポポーン(AA略)股間にズギューン(謎の稲妻)からの値段を見て顎が地面に着く思いだったのを覚えております。

    見えない所もコストを掛ける日本と見えない所でコストを抜く大陸とでは見てくれのクオリティとバリエーションをああまで(熟~坊)揃えて、ヤバくなったらケツ巻くって雲隠れ出来るお国柄とでは流石に太刀打ち出来ませんし。

    無くなると知って慌てふためく薄情者ですが、今現在も含めて給料半年分以上をポンと突っ込めるかといえば矢張りそこまでの根性はなく…不甲斐ないですね。

    [返信]
    • >値段を見て顎が地面に着く思いだった

      わかるwww

      ドールに限らず、どこのメーカーもブランドの価値を落とさずに値段を下げることに難儀していて、それがプライベートブランドだったりするわけですが、ファンタシリーズなどもそういう方向性なのかな?と思っていたのに、すぐになくなってしまって残念でした

      オリエント工業モデルはそのままに別名で低価格帯専門のブランドを立ち上げるという方向性もあった気もするんですけど、手が足りなかったり色々事情があるのでしょうね
      [返信]
  • はじめまして。
    以前よりラブドールなどに興味があり、将来購入することを夢見て情報集めなどをするうちにこのサイトに辿り着いて数年間ROMっていた者です。

    これまで何度か中華製ドールに靡きそうになったこともありましたが、やはり耐久性や安全性、そして何より日本の職人さんたちがこだわって作り出してくれていることが伝わる純粋な日本製のドールを最初にお迎えしたいと考えて、十数年単位で共に過ごしているオーナーさんもいるという話からオリエント製を第一候補にしていました。

    いつか資金をためて、環境を整えて、お迎えしたいと思っていたオリエントドール……まさか、こんな唐突にあっけなく無くなってしまうなんて……。

    まだ界隈に足を踏み入れてすらいない自分ですが、それでも今回のことは本当に残念で、無念です……。

    突然の乱文でのお目汚し、失礼いたしました。
    [返信]
    • 数年もの間、お読み頂いていたとのことありがとうございます🙇‍♀️
      おっしゃるとおり、オリエント工業のシリコンドールは10年以上保持されている方に何人も心当たりがあります。シリコン皮膚がノーダメージということはさすがにないですが、内部骨格の頑丈さは他の追随を許さないレベルだと思います。

      中国の場合は、速度を重視するのか、品質を高める前にまずは売ってしまえという風潮もあり、出始めの中国製品はとてもおすすめできたものではありませんが、そこで稼いだ資金で更に品質を向上させてくるので、侮れません。
      年々品質も向上しているので、もうラブドールは中国製品一強の時代なのでしょうね。

      一方で日本も海外の技術を取り入れて改良するのは得意なハズなので、今後また新進気鋭の日本のラブドールメーカーが登場することにも期待しています。
      [返信]
  • 寂しいですね。いつかはオリエント工業と思っていた方も多いと思います。
    3人のうち2人がオリエント工業をですね。
    私も中古や新古での入手で、いつかは正規にお迎えしようと思っておりましたがそれも叶わなくなりました。
    写真で見る限り中華のリアルメイクには劣りますが、実物はメイクのリアルさでなく造形美のリアルな圧力みたいなものを感じることができます。
    そういったこだわりの職人さんがどこかで活躍していただけるといいなと思います。

    [返信]
    • 深夜のニュース番組だったか、昔オリエント工業の取材をしている番組を見たことがあり、美大生がメイクをしていると知って、なるほどなぁ…と感じました。

      写実的とデフォルメの中間…からわずかにリアルよりの、お人形さんらしいと言えば良いのか、「オリエントっぽい」で通じる独特の造形美は唯一無二ですよね。
      [返信]
  • こんにちは
    諸行無情。悲しい、寂しいです

    私はブランクはあれどソフビアリスが初めてで
    最終はシリアリ(シリコンアリス)まで行ったモノです。
    あの頃は米国のリアルドールかオリエントか?なんて
    選択肢の無い時代、
    今は仕様から材質、価格まで色々選べる
    良い時代になりました。
    老舗もどんどん新しいことにチャレンジして
    より良いモノを送り出して会社が更に繁栄していく

    ただ、オリ社は硬派に愚直に真っ直ぐに、、、
    行くことを選んだんで、、、すかね?

    老舗でも会社と言う組織
    働いていた方の此からも心配になります
    若い方もいらっしゃったでしょう

    あわよくば、従業員の方が路頭に迷わず
    経験を生かして、新事業に付いていただけたら
    それもドール系で、そしたら安心なんですが

    これは、内容が変わって来ますね

    ただただ、悲しいです。

    以前、SRで土屋さんにお会いしましたが
    強面とは裏腹に暖かく優しい人でした。
    [返信]
    • 先輩方の話を聞いた限りですが、昔は本当に選択肢がなく、アメリカのリアルドールを仰々しい木箱で輸入した話や税関に呼び出された話など、すごい時代だったのだなぁ、とあっけにとられました。

      ぼくのときでもオリエント工業、4woods、Level-D、シリコンアート、ライフドール、Unison、makepureくらいしか選択肢ありませんでしたが、ドーラーの先輩からは「これでもかなーり選択肢増えたほうだよー」と笑われた記憶があります。

      それが今ではもう列挙するのもバカバカしく感じるほどのラブドールメーカーの数々。増えるだろうとは思っていましたが、ここまで増えるとは全くの予想外です。

      実情はわかりませんが、ぼくもオリエント工業は変化を望まず真っすぐに自社の理念を貫くことを選んだような印象を受けました。
      [返信]
  • オリエントが辞めたと思ったらタマトイズから60cmサイズのプレシャスドールというシリコンエラストマー製でワイヤーフレーム入りのシームレスドールと全長28cmホール付きぬいぐるみ(Vtuverサークル「たまぷろじぇくと」のVtuverがモデル)のぬいホール出ましたね。
    [返信]
    • プレシャスドール!写真見てそっ閉じしてから忘れておりました…
      タマトイズで発売となると普通のアダルトショップにがんがん並ぶから、デザインが少々アレでもそれなりに売れるのかも。
      シリコーンエラストマーってなんじゃろっと思ったらTPEのことっぽいですね
      https://www.e-nls.com/access.php?agency_id=af480070&pcode=TAMS1210

      ぬいホールのほうは、10年くらい前にブログでこんなプライズで出るようなぬいぐるみにホールポケット付けるだけでも需要あるのでは、みたいなこと語った記憶があって感慨深いです
      https://www.e-nls.com/access.php?agency_id=af480070&pcode=TAMS1236

      オリエントのララドールを引き継ぐようなぬいドールを出すメーカーが出てこないものかなぁ
      [返信]
      • プレシャスドールはイノセントソフトボディをワイヤーフレームとTPEでシームレスラブドールとして再構築したようなものかな。頭部を替えられる骨格付きぬいぐるみラブドールは個人作家さんが出したりしてますが日本製はAーONEなんかのようにドーラ-が他社の布マスクを購入して着けたりするのが多いのかな。
        [返信]
  • プライベートツアーでオリエント工業を訪れた。営業終了間際にプロモーションを行ったのだろうか。残りの人形在庫はどうなったのか?
    [返信]

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